014→ 白-赤 ページ14
スタッフ「小鳥遊さんから見て重岡さんの長所ってどこですか？」
海琴「アホなところです(*`∀´*)」
大毅「アホって(笑)お前だけには言われた無いわ」
海琴「大毅は西の男のアホ担当であたしは西の女のアホ担当です」
大毅「ジャニーズに女お前だけや(笑)」
海琴「でも、重岡はすごいアホなんですけど中身はメンバーの事ちゃんと考えてて
実は1番周り見て動いてるんちゃう？ってよく思います。アホなんですけど空気読めるんでそこは救いですよね」
大毅「褒めてんのか貶してるんか分からんわ」
スタッフ「じゃあ短所は？」
海琴「責任感強いんで、頼りになるんですけどたまには頼って欲しいですよねー。
溜め込む癖あるんでそこは直して欲しいです。
あと、最近してへんけど楽屋で急に座禅組むのもやめてや！怖いから！！」
大毅「はぁ？」
海琴「せめて一言言うて欲しい(笑)
前なんか、あたし大毅にずっと熱く語ってて
パッて大毅の方向いたら座禅組んでてさ
めっちゃ恥ずかしかったんやで？
すんごい語ってたのに、」
大毅「おれがいつ、どこで座禅組もうが勝手やろ」
海琴「それはそうや。
でも、なんでそんな言い方なん。
なんか嫌」
大毅「じゃあ言うけどさ、海琴やっていっつも楽屋の差し入れのおやつ食ってるやん。
1人の楽屋やったらええけどさ
メンバーと一緒の時もずっと食ってるやろ。
照史なんか海琴に全部食われるのが原因で痩せてきてるやん」
海琴「いい事やんか｣
大毅「なに開き直ってんねん」
海琴「別になんも」
大毅「人の事言う前に自分の事から見つめ直せや。
ほんま腹立つ。
ﾊｧ____
すんません、ちょっと頭冷やしてきます。
お前も切り替えとけよ」
ﾊﾞﾀﾝ
スタッフ「大丈夫ですか、？」
海琴「はい、大丈夫です、。すみません。
すぐ帰ってくると思うので、先にあたしの分のインタビューしてもらっていいですか？
ほんまにすみません、。
よし！、」
大毅「おい」
海琴「、？なんでカメラ持ってるん、、？」
大毅「これ」
海琴「え」
大毅「ごめんな、(笑)」
海琴「____________________ぅっっう」
大毅「ちょちょ、鼻、かめって(笑)」
ﾋﾞｨｨｨﾝ
海琴「ほんま嫌いっ(涙)」
結論:鼻(笑)
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作者名：だいきょのみ | 作成日時：2018年11月10日 23時
