季節はずれの雪を降らすのは… 【Snow Man】【SixTONES】 (ページ34)

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9人と6人ページ34

渡辺side

レッスン後の竹下通り。

人多くて参っちゃう。

阿部「タピオカ…」

岩本「大丈夫笑おいしいから」

人生初のタピオカらしい

まあ、見た目があれだからね…

飲むの最初は躊躇するよねぇ。

阿部「ｺﾞｸｺﾞｸ」

岩本「どう？」

阿部「ﾌﾟﾊｯﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…は！おいしいです！」

岩本「でしょ？」

照夏がドヤ顔。

なんで？笑

渡辺「あ」

宮舘「ん？」

ラウ「へ、やばい！康羽！」

向井「あ、SixTONES？！」

渡辺「お前ら声でかい…」

あーあ、気づいちゃったじゃん。

樹いるし…。最悪。

髙地「阿部さん昨日ぶりだね～」

阿部「どうも。」

目黒「あんまり髙地くんは近づかないで」

京本「こーちめっちゃ警戒されてんじゃん笑」

あー昨日挨拶しに行ったって言ってたなぁ。

亮果、こういう男苦手なんだろうな。

ちょっと後ずさったし。

佐久間「あべちゃん推しが近くにいて緊張してる笑((ｺｿｯ))」

深澤「私もやばいよ。ジェシーいるし((ｺｿｯ))」

佐久間「私も、きょもいるし？((ｺｿｯ))」

推しなんだ…。

渡辺「私ら先行ってるから」

宮舘「出口でね」

阿部「わ、わかりました！」

涼子が察してくれてる一緒に出口に向かう。

宮舘「向こうは気にしてる様子なかったのに」

渡辺「私はやなの。」

宮舘「まあ、変にストレス感じないほうがいいしね」

渡辺「そう、それ」