単細胞生物の行動力 ページ10
その後、烏野との試合も何とかストレートで勝つことが出来た。
まだきっとチームとして成り立ってないだけで、烏野は強くなる
あぁ、今日はよく眠れそうだな…
皆はまた練習してるみたいで、その間私達マネは晩御飯作り
『今日は何作るんですか?!(´｡✪ω✪｡ ` )』
清「今日はカレーにしようと思って」
『カレー!!やったd('∀'*)』
谷「カレー好きなんですか?」
『基本私はなんでも好き。でもキノコだけは食べたくない…』
白「キノコ、おいしいのにー」
カレーの準備も終わり後は待つだけ。
今は6時で、練習終了が6時半。そして皆が完全に集まるのは7時ぐらいだとすると…
40分ぐらいは寝れる!!
清「よし、もう休憩しても大丈夫だよ」
『んじゃ失礼します。』
食堂の端にあるソファに寝転び寝る体勢
いつでも起きれるように食堂で寝る
そして5分もせずに眠りの中に(´-﹃-`)Zｚ…
谷「えっ!!先輩寝ちゃってます」
清「ほんとだ、でも多分時間になったら起きるんじゃないかな」
そう言って毛布を掛けて立ち去った
及川side
あー疲れた。でもすばるんのおかげで音駒とも勝てたし、早く会いたいな、今ご飯作りしてる頃かな
『( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！てことはエプロン姿…』
岩「……」
国「……」
松「…」
あれ、何か視線がとても痛いな…
あ、もう練習終わりか！
及「よし、今日はここまで、食堂行くよー」
俺と岩ちゃんは多分一番早く片付け、食堂に向かった。(岩ちゃん巻き添い)
と、思ったけど
西「潔子さん〜!!エプロン姿も美しい!!」
田「どうか俺だけに料理作って下さい!!」
清「嫌です作りません」
影「今日はカレーか?」
谷「うん!!いっぱいあるからお代わりしてね」
日「おう!!」
なんなのこの単細胞達むっちゃ早くない?!
黒「あれあれあれ〜?こんなところで寝てるのもしかしてAちゃん?ﾆﾔﾆﾔ」
孤「クロ…ﾆﾔﾆﾔしないで」
赤「ちょっと木兎さん?!近すぎです」
兎「だってこんなに可愛い寝顔してんだぞ?!」
なんだって…?
岩「おい、あれはまずいな。あいつの癖が出ちまう」
及「そうだね、早く行こう」
慌てて駆け寄る
及「はいはーいそこ退いて。」
岩「A、起きろ。」ﾕｻﾕｻ
少しキツめに揺らすと、
『ん…』
少し目を開けて、ﾆｺﾘと笑って…
( *´꒳))ω`,,)ｷﾞｭｯ
黒「お?」
目の前にいた岩ちゃんに抱きつく
岩「はぁ…またか」
皆は物珍しげにみる
そのお誘い断ってもいいですか?→←物語はいくつもの分岐点がある
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なつめ(プロフ) - モアさん» あ、わかりました！ありがとうございます、小説はとっても面白かったですよ！！ (2019年5月28日 22時) (
レス) id: fb112923a5 (このIDを非表示/違反報告)
モア(プロフ) - なつめさん» マジですか?!ちょっと遅れるかもしれないですけど直しときます (2019年5月28日 16時) (レス) id: 8adb0ccf8b (このIDを非表示/違反報告)
なつめ(プロフ) - あだ名、名字が…変更、できないです。 (2019年5月28日 16時) (レス) id: fb112923a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モア | 作成日時：2019年2月3日 21時
