私の意見は無視なんですね ページ20
相変わらず昼食は賑やか
お昼は秋刀魚が出た。
……骨取るの嫌だなー…こーゆう時に一君とか徹君がいて欲しいのに、
こーゆう時に限ってテーブル違う!!
しかも端と端とか……いじめだ……
孤「ん?どうしたの?」
『えっ、あ、魚の骨嫌だから、及川さんにあげようと思って……』
孤「嫌いなの?」
『うーん、魚は美味しいんだけど、骨が』
黒「よーするにめんどくさいだけだろ?!」
あ、バレてる。
『いつもは一君とか、松川先輩とかがとってくれるんで……』
夜「そうなのか…」
灰「なんか研磨さんみたいですね!!」
黒「あー、確かに研磨もめんどくさい時は俺に回ってくるもんな」
孤「うるさい」
夜「じゃあ俺が取ってやるから、しっかり食えな?」
『!!はい!!夜久さんは始めたり君みたいに優しいですね』
夜「当たり前だろ」
灰「や、夜久さんが…?!ありえないΣ(꒪◊꒪ ;)」
夜「んだとリエーフ!!」
ほら、とリエーフ君は言う
音駒は面倒見のいい人ばかりでうちとは違う安心感があるな
色々話しながら食べていると
西「おーい!!虎!!」
虎「お、夕に龍」
田「今晩一緒に肝試ししねーか?!」
虎「き、キキキ肝試し?!」
ん、この2人はお化け大丈夫なの?西谷はともかく、田中は…
黒「なんだ?肝試しやるのか?面白そうだな」
西「そッスね!!烏野とか青城はやると言ってました!!」
田「梟谷も赤葦が渋々OK貰いました！」
あの主将がやりたいゆったんだろーな
『でも、マネの皆はきっと参加しna』
田「それがみんな面白そうだからやるってよ〜笑やっちゃん以外」
なんですと?!潔子さんまで?!
『ちなみにそれ、自由参加ですよね』
西「おう!!でもAは強制参加だかんな!!」
『あれ？私の意見無視ですか?』
ツッキーとか絶対やりたくないとかゆうよ?!国見ちゃんとか、研磨とか
そう思い隣を見ると
孤「……( ･᷄ὢ･᷅)」
あー、もう顔とオーラで分かっちゃうな
黒「とりあえず音駒も参加って言っといて、当然すばるんの分も」
西「了解っス!!」
そう言って二匹の烏は嵐のように去っていった
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←これが頂の景色か!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なつめ(プロフ) - モアさん» あ、わかりました！ありがとうございます、小説はとっても面白かったですよ！！ (2019年5月28日 22時) (
レス) id: fb112923a5 (このIDを非表示/違反報告)
モア(プロフ) - なつめさん» マジですか?!ちょっと遅れるかもしれないですけど直しときます (2019年5月28日 16時) (レス) id: 8adb0ccf8b (このIDを非表示/違反報告)
なつめ(プロフ) - あだ名、名字が…変更、できないです。 (2019年5月28日 16時) (レス) id: fb112923a5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：モア | 作成日時：2019年2月3日 21時
