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これが頂の景色か!! ページ19

『黒尾さん!!』

ビュッ

黒「おぅ!」バァン

『ナイスキーです』

黒「ナイストスだったぜ」

( ´ •௰•`)ハ(´•௰• ` )

灰「さすがですね!!」

その後も付き合わされて

『もう無理…何でそんな動けるの?キモイ』

黒「き、キモイ?!」=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

『あ、凄すぎてキモイってことね』

夜「紛らわしいな」

もう昼の時間か…昼食の準備は私が試合させられてるのみて、しなくていいと言われました…

『あの、リエーフ君。1つ頼みたいことが…』

灰「ん?何でしょう!!」

『あの、ですね…//肩車してくれませんか?』

それはもうリエーフ君は身長高いので自然と上目遣い

灰「っ、!!//もちろんっす!!」

黒「お嬢さん?別に黒尾さんがしてもいいんですよ?(°o°:)」

『いや、リエーフ君が1番身長高いので』

灰「で、では失礼します!」

そう言うと私をヒョイっと軽く持ち上げて、自分の肩に乗せた

いつもと違う目線の高さに少しビビるけど

『ほぉほぉこれが頂の景色…高いな〜こんなの見れるんだね。身長高いと』

灰「そッスね!!でも夜久さんは無理ですね!!」

夜「あ?それはどーゆう意味だ!!( ∩ ˘・A・)=͟͟͞͞⊃」

夜久さんが蹴りを入れようとして動いたリエーフが私が上にいるのをわすれてて、

グラァ

あれ?私落ちてってない?天井が見えるのですが…怖くて目をつぶる

『いっ……たくない…?』

全く痛みが来ないので目を開けると

黒「大丈夫ですかお姫様?」

私を受け止めたのであろう黒尾さんの顔が至近距離にあって

『え、あ、あのありがと//ございます///』

これに照れない人は居ないであろう!!

『で、でももう大丈夫だから下ろして…下さい』

黒「……//すばるんって凄く狡いなー」

『は…?』

黒「つくづく離したくないな」

夜「おいコラ離せ!!」

孤「クロ、下ろして、困ってる」

んあ、もう頭がヒートしすぎて困ります!!

海「ほらほらー昼食いきますよ」

黒尾さんに下ろしてもらい、海さんが話を変えた

正直助かった

『今日は何でしょね!!早く行きましょ!!』

少しでもこの場を離れたくて、照れを隠したくて急ぐ

黒「なぁ研磨。」

孤「何?クロ」

黒「すばるん可愛いな」

孤「……そうだね」



昼の部は烏野との練習試合だそうですね
頑張ろっと

私の意見は無視なんですね→←君達きもちわるっ!!



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設定タグ:ハイキュー!! , 青葉城西 , 及川徹   
作品ジャンル:アニメ
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なつめ(プロフ) - モアさん» あ、わかりました!ありがとうございます、小説はとっても面白かったですよ!! (2019年5月28日 22時) (レス) id: fb112923a5 (このIDを非表示/違反報告)
モア(プロフ) - なつめさん» マジですか?!ちょっと遅れるかもしれないですけど直しときます (2019年5月28日 16時) (レス) id: 8adb0ccf8b (このIDを非表示/違反報告)
なつめ(プロフ) - あだ名、名字が…変更、できないです。 (2019年5月28日 16時) (レス) id: fb112923a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:モア | 作成日時:2019年2月3日 21時

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