おはよぉございます。 ページ16
ベンチで寝てたからかな、少し体が痛い…
『んじゃね私朝食の用意しないと』
及「こんなに早く起きることなんてないよね。明日は雪でも降るかな」
『雪って、むっちゃ季節外れだね』
冗談はさておき、もう5時だから他のマネも起きてるかな
in食堂
『おはようございます』
厨房の扉を開けると
雀「どこに行ってたの?!今日朝見たらいなかったからさ!!」
あー、なんかホントのことゆったら怒られそうだしな…
『目が覚めちゃって少し散歩に』
白「ここで散歩するなんて〜いい場所あった〜?」
『ここの学校、うち同じぐらい広いですね』
清「青城の大きさには負けるわね、白鳥沢ぐらいじゃないかな」
白鳥沢〜?牛若ちゃんか!!
色々話しながら朝食を作る
ちなみに及川は只今、教室で再び睡眠中
『あー、味噌汁のいい香りが…』
お腹空いてくるぅ〜
白「(´,,•﹃•,,`)」
雀「あんたはダメ」
おにぎりも美味しそう!!
赤「…おはようございます」
菅「おはよぉー」
夜「おはよう」
朝早いね。赤葦なんて昨日遅くまで練習付き合わされてたのに
赤「あー、こーゆうの慣れっこ何で」
『またもや読心術の使い手が!!』
赤「そーいや同い年何だし、俺の事赤葦じゃなくて、名前でいいよ」
『いや、赤葦じゃん。』
赤「………名前で呼んでくれない?」
あ、そーゆうことか
『うん、京治。ケージ。けーじ』
赤「……?!何?!」
赤(そんなに呼ばれると困る//)
んー、どれもいいな。
『あかーし!!これいいね』
木兎さんよくこの呼び方だしいいな
赤「いや、京治がいい」
『あ、はーい』
断られちった!!
菅「はぁ…青春だべ…」
夜「若いっていいな…」
雀「いやいや、君ら大して変わらないから?!」
すると
木「おー、おはよっす」
『えっと木葉さん、おはようございます』
それに続いて梟谷が続々と
赤「木兎さんは?」
木「まだ寝てるよ」
すると京治は呆れた顔をする。もう毎回なのかな
そー思うと青城もまだだな…もう6時だべ?
赤「はぁ…木兎さん起こしてきます」
おー頼んだと先輩から言われる京治
清「じゃあ私達も起こしに行きましょう」
『リョーかいっです』
夜「あー、音駒は多分皆起きてると思う。山本と研磨以外」
『やっちゃんはここで朝食見ててね』
谷「シャチっ」
シャチ?魚…?!
……なんかいいなニヤニヤ←気に入った
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なつめ(プロフ) - モアさん» あ、わかりました!ありがとうございます、小説はとっても面白かったですよ!! (2019年5月28日 22時) (レス) id: fb112923a5 (このIDを非表示/違反報告)
モア(プロフ) - なつめさん» マジですか?!ちょっと遅れるかもしれないですけど直しときます (2019年5月28日 16時) (レス) id: 8adb0ccf8b (このIDを非表示/違反報告)
なつめ(プロフ) - あだ名、名字が…変更、できないです。 (2019年5月28日 16時) (レス) id: fb112923a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モア | 作成日時:2019年2月3日 21時