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ついに来ました合同練習!!
今回は音駒高校で行うそうでこちらがお出迎え等諸々行う
黒尾「お、あれは梟谷だな」
門を入ってきたのは白いジャージに黒と金のラインが入ったチーム
木兎「よぉ！黒尾！こないだぶりだな！」
黒尾「おー、つい最近会ったんだからそんな騒ぐなよ。」
木兎さんはいいじゃねえかよぉ！と黒尾さんに肩を組んでいる相変わらず仲がよろしいことで
赤葦「ちょっと木兎さん、俺に荷物持たせてるの忘れてません？」
木兎「あ、そうだったそうだった！すまんあかーし！」
木兎さんと呼ばれる彼は梟谷の主将であり特徴的な髪型ミミズクベッドである
そしてその主将を献身的に支えるセッター。木兎さんのことをスターだという変人赤葦。副主将である
黒尾さんを入れた3人はよく自主練をしているぐらい仲がよろしい
木兎「あぁー！！Aじゃねえか!!ＩＨではなんでか会わなかったな！」
『そうですね〜たまたまですよ』
嘘、絡まれるとちょっとやっかいだったりするのでそそくさとどこかへ逃げていたなんた内緒
あとさっくさく(佐久早)のとこにいたからかな！
木兎「A俺と付き合って！」
『ごめんなさい』
木兎「はやっ！だがしかし！こんなことで諦める俺ではなーい！なんたってエースだからな！」
と笑っている木兎さん。ちょっとおかしい
赤葦「木兎さん、シンプルに振られたことに気づきましょうよ」
木兎「赤葦ちょっと黙ってて！」
俺先行くかんな！とプリプリしながら先に行ってしまった
赤葦「毎回木兎さんがごめん。」
『いーよ、慣れた。それに音駒でそんなこと言われないからむしろ新鮮すぎて嬉しいよ』
黒尾「じゃあ僕がいつでも言ってあげますよ？」
『あ、間に合ってます』
黒尾「そーゆうとこだぞ」
と何故か呆れられた
赤葦「黒尾さんに渡すぐらいなら俺が貰いますよ」
黒尾「言うね〜」
と私を挟んで2人がなにやらバチバチしてる
木葉「お！ミケ！」
『お久しぶりです、ではさようなら』
木葉さんがよ！と声を掛けてくれたが私は通り過ぎる
まぁこれが木葉さんとのノリみたいな感じなんだけどね
黒尾「ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬッ」
木葉「おたくの猫ほんと釣れないわー」
黒尾「ウチの子は簡単には懐かないんでね笑俺ですら懐かれてないんだから」
木葉「…どんまい」
黒尾「……ぴえん」
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モモカ - ほんっとに！大好きな作品です！！続きお待ちしています！ (3月30日 9時) (
レス) id: 27d7d38379 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ - 最近ハイキューにハマり、モア様の小説にもハマりました！マネージャーで音駒から愛されているけど態度には表せているようで表せない感じとかめっちゃ好きです。こーゆー話大好きで楽しみに読んでます！ヤキモチ妬く音駒メンバーが面白いです。ありがとうございます！ (3月24日 1時) (レス) id: c1ece59618 (このIDを非表示/違反報告)
モア(プロフ) - リーエルさん» あ、ほんとですね！ありがとうございます (3月16日 16時) (レス) id: 340f16b71c (このIDを非表示/違反報告)
リーエル(プロフ) - 小森ではなく古森ですよ。これからも応援しています！ (3月16日 12時) (レス) id: 833dacd7d3 (このIDを非表示/違反報告)
コシヒカリ - あぁもうリエーフがかわいすぎる！！及川さんとの絡みもっと見たい！ 続きお待ちしております♪ (3月12日 12時) (レス) @page26 id: 5687e9955d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モア | 作成日時：2024年2月26日 3時
