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主人公
✲三毛谷 A ﾐｹﾀﾆ
✲高校2年生
✲音駒高校バレーボール部マネージャー
✲高校1年の時に引越してきた
家は研磨の家の前
✲茶髪のボブ
✲美人というより可愛い系女子。(女子力があるかは別問題)
✲おちゃらけているが意外と敏腕マネージャー
✲アダ名はミケ
それはある日の事だった
山本「あぁーいいよなぁ梟谷とか生川にはあんな美人なマネージャーがいて羨ましいなぁ」
……おかしい
あれ、私……
音駒のマネージャー、ダヨネ？
灰羽「何言ってんすか！猛虎さん、マネージャーならいるじゃないですかうちにも！」
そうだリエーフゆってやれ！
灰羽「あ、でも美人には当てはまらないから違うかぁ」
と、少し頭を傾げたリエーフ
『リエーフゥゥウウ?!』
黙って聞いてりゃ下げるなら上げないでください!!
黒尾「ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ、Aどんまい。」
そう私の肩にポンと手を置く主将の黒尾さん
『あ、触らないでください。』
と、肩をﾍﾟｯﾍﾟと払い除ける
黒尾「俺への当たり酷くない?!」
そんな黒尾さんはほっといて
『海さぁぁん！私に何が足りないって言うんですかぁ！』
確かに？梟谷とか生川のマネに比べたら？発達しててもいい所が負けてる気もするけどさぁ?!
まだ発展途上だもん！これからおっきくなるもん！
海「ミケはそのままでいいんだよ。」
夜久「そうだぞミケ、お前は美人では確かに無いかもしれないけど十分可愛いじゃねぇか」
と夜久さんは頭を撫でてくれるけど
『なんでだろ…褒めてくれてるはずなのに苦しい』
山本「あーA違ぇんだ！お前は美人っていうより可愛い系だろ？だから綺麗って人も羨ましいなぁって事だよ！」
『虎はもういっかい黙って欲しい』
なんでだよっと突っかかってくるがムシムシ
直井「おーお前らちょっといいか」
と、体育館に入ってきたのは直井コーチ
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モモカ - ほんっとに！大好きな作品です！！続きお待ちしています！ (3月30日 9時) (
レス) id: 27d7d38379 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ - 最近ハイキューにハマり、モア様の小説にもハマりました！マネージャーで音駒から愛されているけど態度には表せているようで表せない感じとかめっちゃ好きです。こーゆー話大好きで楽しみに読んでます！ヤキモチ妬く音駒メンバーが面白いです。ありがとうございます！ (3月24日 1時) (レス) id: c1ece59618 (このIDを非表示/違反報告)
モア(プロフ) - リーエルさん» あ、ほんとですね！ありがとうございます (3月16日 16時) (レス) id: 340f16b71c (このIDを非表示/違反報告)
リーエル(プロフ) - 小森ではなく古森ですよ。これからも応援しています！ (3月16日 12時) (レス) id: 833dacd7d3 (このIDを非表示/違反報告)
コシヒカリ - あぁもうリエーフがかわいすぎる！！及川さんとの絡みもっと見たい！ 続きお待ちしております♪ (3月12日 12時) (レス) @page26 id: 5687e9955d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モア | 作成日時：2024年2月26日 3時
