妖怪狐はドＳ王子に恋をする (ページ3)

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設定ページ3

名前
A
年齢１８歳
性別女
可愛さ：美人６：４
身長１６０㎝
体重４８ｋｇ
性格は、明るくてとてもやさしい

氷華族最後の一人
Aの血筋は、氷華族の中でも純粋で穢れていない血
そのため氷華族の中では、王家としていきていた
しかし、ある日これまで仲良くしていた人間たちから村を燃やされ、女、子供も皆殺しにされ
ついに、Aが氷華族のさいごの一人と、なってしまった、、、
Aは、戦う時村の特殊な氷でできた短剣を使うこの短剣は、太ももにホルダーを付けていてその中に短剣が入っている。
他にも妖術なども使える。
狐の姿になる事もできる。
(この事件が起きた時Aは１４歳で、武州にいた沖田と同い年)
あとから、設定書き加える可能性があります

姿
幼少期の時の格好(１４歳あの事件が起きた時)
白の着ものに水色の帯
※この時は、まだ短剣を持っていない妖術もあまり使えない

現在の格好
上は白で下は白と水色のグラデの袴

共通の格好
首には氷華族雪の結晶の紋章が付いている
髪は白く日に当たると輝く髪は腰まであり結ばずのばしている獣耳が生えている
目は赤色
肌は、雪のように白い

銀魂キャラはいつも通りでぇ－－す。