私は一生モブ役です。【青葉城西】

怖い話… ページ25

※これから先は怖い話が入りますｩｰ(大して怖くない)嫌だなーって思う人は【朝…】まで飛ばしてください☆〜(ゝ。∂)※

















ﾎﾞｯ(火をつける音)










『誰から話します？』






松「じゃあ俺から」







〜松川一静怖い話〜





数学の答案用紙で



















最後のひとマスが余る…









及「こぇーぇぇぇぇぇえぇ！！」

国「前の数学のテストの時あった…」

桃「無理ぃ」

花「(°▽°)ﾀﾋぬぅ」














岩「『大して怖くねぇー』」






及「次！俺！」





〜及川徹怖い話〜





ベットの下に隠していた…



















エ○本が。



















机の上に置いてあった…













松花「無理いいぃぃぃイィ」













国「それこの人たちだけでしょ。」

岩「そうだな」



岩泉先輩が共感してんの意外…。





岩「おいA今失礼なこと考えてただろ」

『イェーイ(^◇^;)汗』









桃「次！絶対怖い話しますんで！」




〜南桃香怖い話〜



姉がいるんですけど…






トイレに行くのか知らないけど歩いて話しかけても…返事がなくって






及「耳いかれたんじゃね？」


桃「最後まで聞いてください」








それでベランダの方に行ったから走って見に行ったんですけど。



















そこには誰もいなくて…




リビングの方のとこに漫画を読んだ姉がいたんですよ。



















及「マジかよ」




松「お前…」



















皆「姉居たのかよ！！！」










桃「『そこかい！』」











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そう話してるうちにいつの間にか一人一人寝てしまった。

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