#1 ページ2
Aside
あぁーやばいやばい!遅刻だァ!!!
急げ急げ!!!私の足よ動くのだァ!!!
あ、なんでこんなに急いでるのかって?
可愛い弟達との練習に遅刻してるからだよ!!!
))ガッッッチャン
『はぁはぁはぁ…、』
間に合ったーーー!!!
ジュニョク「ヌナ〜大丈夫ですか〜」
『ジュ…、ジュニョギや、水頂戴…』
ジュニョク「はい、どーぞ」
『ありがとう〜あぁー疲れたわー』
あんなに全力疾走したの体育以来だわ
ジョンウ『練習前なのに疲れてどーするんですかwww』
ババアなんだよ!!!お前よりひとつ歳くってるんだよ!!!
ヨンギュ「ヌナどこにいたんですか( ¨̮ )??」
あぁーうりチョンサのヨンギュたん(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
今日もその笑顔のために来たよ☜殴
『あー、あ、うん。学校にノートパソコン置き忘れちゃって取りに戻ったら遅れた!ごめんね!!!』
ジェソプ「気を付けてくださいねヌナ。編曲した記録とか全部ヌナのパソコンに入ってるんですから。」
『…はい。すみません。』
あれ、なんか年下に説教食らってる…。
ジョンファン「でも、なんであんなに急いでたんですか?」
『え、そりゃー練習に遅れちゃうからだよ…?』
シユン「練習まであと2時間もありますよ?w」
………今なんと?
インホン「ヌナ大丈夫ですかwww」
ジョンウ「わろたwww」
いや、まてなぜ笑う!!!
インホンは許すよ!ジョンウお前まじでムカつくな( ˙-˙ )
『え、じゃあなんで全員揃ってるの?!学校まだ終わってなくない???』
ジェソプ「はぁ…、じゃあヌナも学校どうしたんですか?」
『え、今日は2時に一斉下校だったから…』
ジェソプ「普通ヌナの学校が2時下校だったら他の学校も同じだって考えないんですか?」
『は、はい。すみましぇん…。』
ジェソピや、そんなに正論かまさないでー(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
ヨンギュ「ま、とにかく僕達は勉強するのに終わってすぐ来たんですよ」
『え、えらい…。じゃ、私も編曲しちゃ…』
ジュニョク「ヌナ編曲するならレコーディング室行ってくださいね(*Ü*)」
え、…
インホン「勉強するのに音楽流されたりしたら集中出来ないんで(*^^*)」
え、…
ジョンウ「ヌナバイバーイ!!!」
くそジョンウめ…。彼奴だけ練習倍にしよ…。
84人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mimi(プロフ) - みなさま多くの応援コメントありがとうございます!!!長らくお待たせしてすみませんでした!一応受験が終わったので今日またあげたいと思います!今後ともぜひYG宝石箱のヨジャマンネよろしくお願いします! (2019年2月1日 20時) (レス) id: 450a8f2e31 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - 突然すみません!良ければ、YG宝石箱でTreasureとしてデビューした子達の紅一点小説も書いてほしいです… (2019年1月30日 9時) (レス) id: 3c69dcb41d (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - YG宝石箱のシリーズ待ってました! (2019年1月29日 22時) (レス) id: 5d8046c075 (このIDを非表示/違反報告)
ayku0917(プロフ) - YG宝石箱の小説ほぼないので楽しみにしています! (2019年1月27日 19時) (レス) id: 1e007ce594 (このIDを非表示/違反報告)
カノン - 更新楽しみに待ってます!頑張って下さい! (2019年1月27日 15時) (レス) id: 2b264c222f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mimi | 作成日時:2019年1月20日 0時