ケン、センイルチュッカヘ!!2 ページ47
「料理って楽しいね〜♪」
LO「つまみ食いしながら言う事じゃないだろ」
HB「ヌーナーー」
「はい!!申し訳ない」
美味しいなぁ〜...笑
N「ヒョギさん、塩取って」
HK「はいはい」
「あらら、サンヒョクさん?
はいは、一回ですよ?」
HK「はいはい」
N&A「「コラ！」」
RV「コラ！」
ｳｫﾝｼｸに怒られた...。
HB「ショボンとしてる...」w
「別にいいもん。」
N「怒られたし。」
RV(め、めんどくせー...)
私は、一旦料理を中断して飾りつけへ。
「どう?」
HB「ヌナ、見て!!」
「僕が...主役です?いいね!!」
HB「これを、ヒョンがつけるんだ」
「天才ですか」HB「うん。天才」
イケメンだけで充分です(←
RV「じゃあ、ヌナ。こっち！」
「輪を作ってるの?」
RV「うん。繋げて輪飾りー！」
「地道だね?ヌナも手伝うよー」
RV「うん。ヒョギやー！のりとハサミ追加」
HK「はいh( はい！」
「おおー。パシリつけて正解だったね」
HB「ホントー」
LO「ヒョギ、ソース」
HK「はい！！ただいまー」
KNside
誰も、僕の誕生日覚えてないみたい。
メンバーも、マネヒョンも。
マネ「ん?もしもし。
うん。うん。ああ、分かった」
KN「どうしたんですか?」
マネ「ああ。今日打ち合わせなくなってな。
だから、ちょっとそこのカフェでお茶飲もう」
KN「いいですね」
気分が、暗くなってたから、ちょうどいい。
僕は、お店に入った。
マネ「ケンは、好きな人いないの?」
KN「恋愛できないでしょ?」w
マネ「でも、好きな人位はねぇー」
KN「居ますよ?」
マネ「誰だ？！」
KN「実は...」
VIXXメンバー(♪♪side)
「ジェファナやー。
センイルチュッカヘ！
ジェファナ、大好き。愛してるよ！」
N「何言ってるの?」笑
「ジェファナに、プレゼント渡すときの言葉！」
N「ぷっ！声に出すことなくない?」
「いいの！」
HB「飾りつけ、終わりましたっ」
「おー！綺麗綺麗〜」
ちなみに、パシリひょっくんは、やることがないので、
テレビを見ています。w
LO「こっちももう終わる」
10分後
RV「この人っ！ぷぷっ」
HK「面白いよねっあははっ」
ちなみに、マンネline全員テレビ鑑賞。
「はい！！終わったよっ」
HB「じゃあ、マネヒョンに電話...」
ケン、センイルチュッカヘ!!3→←ケン、センイルチュッカヘ!!
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なっつー(プロフ) - ナナさん» そうかな？ありがとう^^ナナさん、センイルなんですか！！センイルチュッカヘ!!!!!誕生日はめでたいことですよー！まだまだおばさんなんかじゃないですよー (2016年4月10日 12時) (
レス) id: 489895ac9c (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - なっつーさん» ケンちゃんの誕生日の３日後の今日が私にとって全然嬉しくない歳になってしまった。もうおばさんだ(つд｀)。 (2016年4月9日 22時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - なっつーさん» 確かにハングル読めても単語の意味分からなければね〜。でもハングル読めるだけでも凄いよ(^^)。 (2016年4月9日 22時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
なっつー(プロフ) - ナナさん» ほら、ハングル読めても、単語が意味分からないと、意味分かんないじゃん笑？お楽しみにー (2016年4月9日 13時) (レス) id: 489895ac9c (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - なっつーさん» いやいや、私から言わせてもらうとハングル読めるなっつーさんの方が凄いよ(^^)。 ケンちゃん…可哀想。もうちょっとだけ我慢してね(^^)。 続き待ってるね(^^)。 (2016年4月8日 23時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっつー | 作成日時：2016年3月20日 0時
