子守…？6 ページ42
「じゃあ、着替えようか？サランちゃん｣
サラン「うん！｣
KN「テハン、ミングク、マンセも着替えよー｣
テハン「はーい｣
ミングク「着替えてこよー｣
マンセ「いひっ｣
男の子達は、男達におまかせして！
私は、サランちゃんの着替えを手伝った。
RV「こっちもできたよー！｣
「オーケー、じゃあ行こうか｣
私達は、きちんと部屋の鍵を閉めて出掛けた。
「よし！じゃあ行こっか｣
LO「手、繋ごう｣
マンセ「うん！｣
微笑ましい…。
可愛いよ。テグナ♡
HB「こっちの手もね♪｣
マンセ「うん！！｣
ホンビナ…いい旦那になるぜ。君！
HK「ミングクもねー｣
ミングク「はーい｣
あなた達、兄弟？笑
みんな、手を繋いで車に乗り込む。
いつもの7人でも狭いので、子供達は抱っこする形で車に乗る。
サラン→チョンサ
テハン→ケンケン
ミングク→ヒョクティ
マンセ→レオ氏(ビーンと取り合った結果です)
レオたん可愛い…うん。
マネ「着いたよー｣
ここから、戦争になります。(
これを放送すると、ビクスイメージが崩れるので
チョンサAの頭の世界でお送りします。
まず、席につく。
ここは、ジャージャー麺のお店。
終わってから考えてみれば、なんでジャージャー麺なんかにしたのか？
なんて、思う。
まず、サランちゃん。トイレに急ぐ。
チョンサは、ついていく。
しかし、そのあいだに男子達がふざけてジャージャー麺をひっくり返す。
ビクス一同ビックリする。(ここのエンの顔、注目です)
そこに、チョンサが登場し、レオ氏とチョンサは片付けをする。
三つ子の服は、すっかりジャージャー麺で汚れたので、
マンネlineが、走って洋服を買いに行く。
ヒョンヌナlineは、掃除と新しく注文する作業に終われる。
なんたって、全員のジャージャー麺ひっくり返すんだから。
三つ子が、おばさんジャージャー麺まだですかぁーと騒ぎ始める。
ビクス一同、白目になる。
そこに、マンネlineが帰ってきて、洋服を着替えさせる。
このタイミングで、ジャージャー麺が到着。
ビクスは、子供達を警戒するという作業に追われる。
エネネン、汗びっしょり。
マンネline、出費が痛い。
レオ氏、ニヤけてる。笑
私、白目。
あのホンビンさえも白目だからね？！
そしてその後、子供達が食べ終わると
子供達を遊ばせておいて、ビクスは冷めたジャージャー麺を食べる。
ビクス一同涙目です。
「美味しいね。｣泣
N「美味しいよね｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 113人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なっつー(プロフ) - ナナさん» そうかな？ありがとう^^ナナさん、センイルなんですか！！センイルチュッカヘ!!!!!誕生日はめでたいことですよー！まだまだおばさんなんかじゃないですよー (2016年4月10日 12時) (
レス) id: 489895ac9c (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - なっつーさん» ケンちゃんの誕生日の３日後の今日が私にとって全然嬉しくない歳になってしまった。もうおばさんだ(つд｀)。 (2016年4月9日 22時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - なっつーさん» 確かにハングル読めても単語の意味分からなければね〜。でもハングル読めるだけでも凄いよ(^^)。 (2016年4月9日 22時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
なっつー(プロフ) - ナナさん» ほら、ハングル読めても、単語が意味分からないと、意味分かんないじゃん笑？お楽しみにー (2016年4月9日 13時) (レス) id: 489895ac9c (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - なっつーさん» いやいや、私から言わせてもらうとハングル読めるなっつーさんの方が凄いよ(^^)。 ケンちゃん…可哀想。もうちょっとだけ我慢してね(^^)。 続き待ってるね(^^)。 (2016年4月8日 23時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なっつー | 作成日時：2016年3月20日 0時
