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考え事 ページ2

…。

SAYAKA「ここにその動きがきて…」

楓「これ流れたらさ縦じゃない?」

MIYUU「そうねーYURINOがセンターにきて」

…。

スダンナ「バランス合ってます?」

YURINO「んー。ボーカルが見えないかも?見えないよねA……A?」




A「あっ…そうかもそんな感じかも!」



はぁー焦ったあ。
考え事してぼーっとしてた。

集中しなきゃ。


MIYUU「ちょっと休憩入れようか。20分くらい。」



休憩時間、皆それぞれ好きなことをしてる。

飲み物でも買ってこようかな。


楓「てかA大丈夫?なんかさっきからおかしい。」

SAYAKA「考え事?」


A「ううん、大丈夫!ちょっと飲み物買ってくるね。」

メンバーの心配そうな様子を背にスタジオの外へ


会えないだけでこんなになっちゃったらだめだよね


次スタジオ入ったら切り替えなきゃ。心配させちゃだめだ。


何買おう…お水でいいか。

自販機の取り出し口からお水を取って

スタジオに向かおうとした。



??「おい。」



A「え?」

声のする方を向いたら




トレーニング後なのか汗びっしょりの玲於がいた。


なんか凄い目付きで見られてる私


何考えてるのさ…。




しばらく間が空いてようやく口にしたのが








玲於「お前…ブス極めた?」



A「はぁ???」

なんか違う→←何もない1日



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設定タグ:GENERATIONS , 佐野玲於 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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おれお(プロフ) - 初コメント失礼致します! いや〜切ないですね(TT) 玲於くん主人公ちゃんの側にいてあげて欲しい!!と とてももどかしいような気持ちになります!ざくろさんのお話の展開、言葉選びすごく好きです!これからも読ませていただきます!頑張ってください! (2018年1月28日 18時) (レス) id: de2ff62a05 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ざくろ | 作成日時:2018年1月10日 21時

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