2話 あなたSide ページ4
私Aは今、幼馴染のluzと一緒に登校中です!!
隣にいるluzは背が高くて…俗にいうイケメンで…
…てなに、ちょっと意識してんだ私!w
どうしたんだ私!ww
入学したらモテるんだろうなー、
私には関係ないけどwww
とかぼんやり考えてたら、歩くスピードが
ダウンしちゃってたみたいで、
luz「…あ、ごめん!歩くの速かった?」
「え!?全然大丈夫ー!!ありがとっ!!ニコッ」
luz「ッ………///」
luz「な、なら良かった!あ、あとちょっとで学校やな!アセアセ」
ん…?luz…?顔めっちゃ赤くない?
なんでだ…?
「ねーねーluz!おーい、るーすー!」
luz「……ハッ」
luz「んん!?な、なに、?」
「何でそんなに焦ってるのさ、顔赤いよ?w」
luz「はぇっ!?そ、そそそんなことないで!!!」
おい…
はぇっ!?てなんだはぇっ!?って。
可愛すぎだろ全く( ˙-˙ )
…ん?あ、あれは…!
「あ!!!!学校ってあれだよね!!!」
luz「ほんまや!おっきいなぁ…」
luz、A「私立月代高校…やんな!/だったよね!」
luz、A「ふふっ」
「ハモったね、見事にwwww」
luz「それな!www」
それから二分…
「とーちゃーーーく!」
私達は私立月代(つきしろ)高校、通称「月校(つきこう)」の校門に足を踏み入れたのだった!
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2話目ですー、Aちゃんに新しい設定!
鈍感!
加わります!
ではでは、この作品をよろしくお願いします!
むぎ
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むぎ(プロフ) - らむねさんのほうが凄いじゃないすか、 (2017年9月29日 23時) (レス) id: 79b7b0cd5f (このIDを非表示/違反報告)
らむね(プロフ) - おめでとうございます (2017年9月29日 23時) (レス) id: 81a65c6cf7 (このIDを非表示/違反報告)
むぎ(プロフ) - あららむねさん!ありがとうございます!今日は更新出来るか分かんないんですけどね… (2017年9月28日 19時) (レス) id: 79b7b0cd5f (このIDを非表示/違反報告)
らむね(プロフ) - ブルーアイさん!それ思いました!続きがとても楽しみです! (2017年9月28日 19時) (レス) id: 81a65c6cf7 (このIDを非表示/違反報告)
むぎ(プロフ) - 来ましたねwwwありがとうございます!! (2017年9月28日 19時) (レス) id: 79b7b0cd5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むぎ | 作成日時:2017年9月23日 15時