検索窓
今日:2 hit、昨日:21 hit、合計:140,739 hit

story121 ページ37

藍沢side

また、医局でお馴染みのメンバーが。

楽しく喋ってる。

どうせまた、絡まれるにちがいない。

『カチャ』

白「ねぇ、書類やったの?緋山先生!」

緋「名取に任せた。

だから、名取に言って。」

鈴「名取への扱いひどいですね。」

緋「これくらいがちょうどいいの。」

鈴「あ、藍沢先生も。

これ、やっておきましたので。」

と、立って渡しに来た。

『バタンッ』

なんの音かと思うと…………









白「A先生!分かる!?」

緋「A!?聞こえる?」

倒れていたのだった。

白「貧血?」

「まだ、薬はあったはずだ。」

緋「白石…………私分かった。

白石、一緒に運んでくれない?

後、冴島も呼んどいて。」

白「あ、分かった。」

二人だけが納得して、

何も教えてくれない緋山と白石。

緋「あんたはなにもしなくていい。」

と、否定されて

どこかへ運んでいってしまった。

story122→←story120



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
246人がお気に入り
設定タグ:コードブルー , 恋愛 , フェロー   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

まっちゃん(プロフ) - ちゅんさん» ありがとうございます!更新頑張ります。掛け持ちなので、更新遅くなると思いますが、これからもよろしくお願いします! (2018年11月7日 6時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ちゅん - すっごくおもしろくって早く続きが読みたいです!無理ならさず頑張ってください!たのしみにしてます!あ (2018年11月7日 0時) (レス) id: 621d14d05c (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - まっちゃんさん» 全然話せなくてごめんね!スマホ、大丈夫?とりあえず更新頑張って! (2018年10月16日 21時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆうのんさん» ゆうのんちゃん、ありがとう!頑張るね! (2018年9月24日 8時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - もうやばすぎる!手紙とビデオメッセージは泣けた!これからも更新頑張って! (2018年9月23日 23時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まっちゃん | 作成日時:2018年9月20日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。