story121 ページ37
藍沢side
また、医局でお馴染みのメンバーが。
楽しく喋ってる。
どうせまた、絡まれるにちがいない。
『カチャ』
白「ねぇ、書類やったの?緋山先生!」
緋「名取に任せた。
だから、名取に言って。」
鈴「名取への扱いひどいですね。」
緋「これくらいがちょうどいいの。」
鈴「あ、藍沢先生も。
これ、やっておきましたので。」
と、立って渡しに来た。
『バタンッ』
なんの音かと思うと…………
白「A先生!分かる!?」
緋「A!?聞こえる?」
倒れていたのだった。
白「貧血?」
「まだ、薬はあったはずだ。」
緋「白石…………私分かった。
白石、一緒に運んでくれない?
後、冴島も呼んどいて。」
白「あ、分かった。」
二人だけが納得して、
何も教えてくれない緋山と白石。
緋「あんたはなにもしなくていい。」
と、否定されて
どこかへ運んでいってしまった。
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まっちゃん(プロフ) - ちゅんさん» ありがとうございます!更新頑張ります。掛け持ちなので、更新遅くなると思いますが、これからもよろしくお願いします! (2018年11月7日 6時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ちゅん - すっごくおもしろくって早く続きが読みたいです!無理ならさず頑張ってください!たのしみにしてます!あ (2018年11月7日 0時) (レス) id: 621d14d05c (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - まっちゃんさん» 全然話せなくてごめんね!スマホ、大丈夫?とりあえず更新頑張って! (2018年10月16日 21時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆうのんさん» ゆうのんちゃん、ありがとう!頑張るね! (2018年9月24日 8時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - もうやばすぎる!手紙とビデオメッセージは泣けた!これからも更新頑張って! (2018年9月23日 23時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まっちゃん | 作成日時:2018年9月20日 21時