story112 ページ27
藍沢side
《エレベーターにて》
白「あ、お疲れさま。」
「あぁ。」
白「あのさ、A先生一人で
帰して大丈夫だった?
それも駅だし。
ホームから転落するって症例も
聞いたりするの。」
PHS 名『ホームから転落の患者
まもなく白車到着します。』
ホームから転落?
白「待って、これA先生じゃ……」
「急ごう……。」
《初療室 にて》
無事でいてほしい。
でも、目の前の光景は……
「A………。」
と、思わず呟いた。
名「骨盤骨折です。」
緋「どういうこと!?」
「話しは後だ。藤川まだか。」
藤「ショック寸前だ……。
急ごう。ここでやる。」
目の前の消えかけている命
救わなければならない
後から、怒られるとか
思ったりしただろう。
これも、PTSDの症状の1つ。
仕方ない……。
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まっちゃん(プロフ) - ちゅんさん» ありがとうございます!更新頑張ります。掛け持ちなので、更新遅くなると思いますが、これからもよろしくお願いします! (2018年11月7日 6時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ちゅん - すっごくおもしろくって早く続きが読みたいです!無理ならさず頑張ってください!たのしみにしてます!あ (2018年11月7日 0時) (レス) id: 621d14d05c (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - まっちゃんさん» 全然話せなくてごめんね!スマホ、大丈夫?とりあえず更新頑張って! (2018年10月16日 21時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆうのんさん» ゆうのんちゃん、ありがとう!頑張るね! (2018年9月24日 8時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - もうやばすぎる!手紙とビデオメッセージは泣けた!これからも更新頑張って! (2018年9月23日 23時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まっちゃん | 作成日時:2018年9月20日 21時