story38 ページ40
Aside
藍｢何やってる。｣
｢あっ、この人達と勝負してるｗ意外と、この2人諦めがたい。まぁ、何度でも受けて立ちますけどね^^｣
藍｢もうやめろ。｣
看2｢行こっ……。｣
｢何だ。私の方が、強かった。｣
緋｢鈴木！大丈夫！？｣
｢別に、何にもない………って頭から出血してましたね。このくらい、止血で何とかなります。｣
藍｢あの、看護師達の仕業か？｣
｢あの加工、よく出来てますよね。でも、バカバカしい………。｣
って、ちゃんと笑えてるかと思ったけど、泣いてしまった。
緋｢鈴木………。｣
藍｢処置室で、傷を見る。｣
と、手を引かれて処置室まできた。
藍｢いつからだ。｣
｢いつだろ。１ヶ月ぐらい前？｣
藍｢何で誰かに、言わなかった。｣
｢だって、あの看護師さんが辞めさせられるかもしれないでしょ……。｣
でも………やっぱり
｢それと……悔しかったの。あの看護師、藍沢先生を物みたいに言って……。だから、何度でも立ち向かおうと思ったけど………無理だった。私は、手を出したら行けないし、立ち向かう……予定だった……。でも……口だけで勝てない……。私は、こんなんだけど、あの看護師さんじゃなくてもいいの？｣
看護師さんも、あの人達なりに、頑張ってることは知っている。
藍｢俺が選んだのは、お前だ。｣
と、ギュッと抱きしめられた。
藍｢でも、またこんなことがあったら……言ってくれ。絶対に。｣
｢……………はい。｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aさん、いつも読んで下さりありがとうございます！
この、看護師さん達の嫉妬物語は、私が考えさせていただきました。
つまらないんですよね〜。
一番、つまらなかったかも知れません！
ごめんなさい！！！！！
リクエスト頂いた方、次からリクエストを書いていきます！
それでも、リクエストは足りなくて……！
リクエスト、募集中です！
よろしくお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 573人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まっちゃん(プロフ) - kmさん» 初めまして！ありがとうございます！了解しました！移行してるので、2の方に書かせてもらいますね！現在、story61？なので！そこも、ご覧下さい！ (2018年9月5日 21時) (
レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
km(プロフ) - 始めまして。楽しみに読ませてもらってます。リクエストですが、藍沢先生ってホントに大事に思ってるんだねーって他のみんなが感じた瞬間とか、(うまく伝えられずすみません)書いてくれたら嬉しいです。 (2018年9月5日 21時) (レス) id: 6eb807f000 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - まっちゃんさん» 作品更新したからぜひ読んでね〜！ (2018年8月21日 23時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆうのんさん» 了解！じゃあ、また考えてみるね。考えついたら、作品の方に送るからね (2018年8月20日 18時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - まっちゃんさん» お出掛けは番外編かも…。ごめんね！ (2018年8月20日 17時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まっちゃん | 作成日時：2018年8月6日 10時
