story12←リクエスト ページ14
Aside
最近、救命で働くことが楽しくなってきた。今日は、私達フェローだけで14歳の男の子を救うこともできた。
横｢お疲れ様ーー！！！｣
｢横峯先生、今日は元気いいね。｣
名｢いつも通りだろ。｣
横｢A先生、凄かったよ！｣
灰｢カットダウン、どうやって？｣
｢藍沢先生に、教えてもらった。｣
横｢何か、藍沢先生とA先生って、妙に仲いいよね？付き合ってるの？｣
｢ただの指導医！それ以下でもそれ以上でもないから！｣
横｢ふーん、進展あったら教えてよね。｣
｢だから、なんにもないってば！｣
横峯先生も、灰谷先生もいなくなって、名取先生と二人になった。沈黙が続く…………。
名｢今日、飲みに行かね？｣
｢なんでそんなこと急に言い出すの？｣
名｢救命デビューしたから。｣
｢じゃあ、横峯先生も！灰谷先生も！｣
横｢今日、私は当直！！｣
いつの間に入ってきたの？
｢あっ、灰谷先生もだ………。｣
横｢せっかくだから、行きなよ〜。私も、今度誘ってね？｣
｢う、うん……………。｣
『カチャ』
ドアが開いた。藍沢先生だった。
｢お疲れ様です。｣
藍｢あぁ。｣
名｢じゃあ、6時に。｣
｢分かった。｣
はぁ〜、本当は名取先生と飲みに行きたくない！まだ、灰谷先生の方がいい！
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まっちゃん(プロフ) - kmさん» 初めまして！ありがとうございます！了解しました！移行してるので、2の方に書かせてもらいますね！現在、story61？なので！そこも、ご覧下さい！ (2018年9月5日 21時) (
レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
km(プロフ) - 始めまして。楽しみに読ませてもらってます。リクエストですが、藍沢先生ってホントに大事に思ってるんだねーって他のみんなが感じた瞬間とか、(うまく伝えられずすみません)書いてくれたら嬉しいです。 (2018年9月5日 21時) (レス) id: 6eb807f000 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - まっちゃんさん» 作品更新したからぜひ読んでね〜！ (2018年8月21日 23時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆうのんさん» 了解！じゃあ、また考えてみるね。考えついたら、作品の方に送るからね (2018年8月20日 18時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - まっちゃんさん» お出掛けは番外編かも…。ごめんね！ (2018年8月20日 17時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃん | 作成日時：2018年8月6日 10時
