マサイ目線 ページ19
行きも帰りもAと帰れて幸せだ
好きすぎてずっといたいとも思う
俺結構独占欲強いかも
最寄りの駅につきそこから歩いてAの学校に向かった
ちょっと早くつきすぎたため門によっかかりながらゲームをして待っていた
?「でさーwこのまえ〜だったんだよ」
貴「おかしいねwあ!マサイお兄ちゃん!!じゃなくて!マサイ//!!」
そこには愛しいAの姿があった
しかしその横には同級生らしき男がいた
貴「こちら高橋くん、委員会が一緒なの
高橋、じゃここで」
高「うん、またあしたな!」
そしてその男ことを見るとクチパクで何かを言っていた
高(お前から本田さんをとる)
何故か理解できた
そしてイラつきが出た
やっぱ俺独占欲強いんだな
マ「仲いいな」
そしてイラつきのあまり大人気ないこと言ってしまった
でも彼女は真剣に答えてくれる
どうせあの同級生が言ったことは口だけだろうと自分に言い聞かせた
マ「ほら手」
そう言うとAは顔赤くしていた
マ「恋人なんだからこうするのは
当たり前だろ?」
さらに顔が赤くなった
それをわかってて言った
まぁーあの同級生は気にしなくてもいいだろう
そしてAを家までおくった
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澪(プロフ) - とびじゃす#さん» ありがとうございます! (2018年9月12日 6時) (レス) id: 4d51c3f1ab (このIDを非表示/違反報告)
とびじゃす#(プロフ) - めっちゃおもろいです! (2018年9月12日 0時) (レス) id: 7955539d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:澪 | 作成日時:2018年1月21日 0時