20話 ページ23
村へ戻ってきて、エルじぃさんの所へといった。
悠「エルじぃさん〜！属性もってきたぞ〜！！」
悠が叫ぶと、エルじぃさんはやはり頭上から声を掛けてきて、
エル「おつかれさまじゃ〜。」
零＆悠「「どてっ！！！」」
二人でこけた後に立ち上がり、
悠「で、属性を見せるのはいいんだけど。
この剣と弓について教えてくれないか？」
悠が問う。
エル「うむ、まぁ、いいじゃろう。」
零＆悠「「おいおいｗ」」
二人で突っ込んでしまった。←
エル「まず、剣じゃがそれは聖剣アティス。
救世主が現れたら、その剣と弓をサモンマスターである
クロエ様に渡すように命を受けたのじゃ。
で、その剣と弓には集める属性を一度でも中に取り込めたら
いつでも使えるようになる。ただし取り込んだ属性だけじゃ。
どちらかの武器に入れればどちらもその属性はつかえるようになるんじゃ。
ついでに、弓の方は魔弓グロレじゃ。」
悠「うん。なんとなく理解した。」←
悠が返事をする。
私は、エルじぃさんに聞いた。
零「次の伝え人が居る所って何処ですか？」
エルじぃさんは、
エル「次か・・・。近いところだと、次の村であるパレ村を
越えた所に港町である、ルクロがある。
そこの、シャンという女性が水の属性について知っているらしい。」
零「有難う！エルじぃさん！！」
私は、笑いながらお礼を言った。
すると、エルじぃさんも笑って・・・
エル「なに、気にするな。早く次の村へ行き、一刻も早く
この世界を救ってくれ！！」
悠「言われなくても、すぐ救ってやるぜ！！」
グー！と悠がエルじぃさんに親指を上にあげて
ニヤッ！と笑ってみせた。
するとエルじぃさんはまた笑って、
「行って来い！」と見送ってくれた。
＊
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Ｒevea - ごめん遅れたwwwその間に話がおわっとるww今度3人で話そうな〜おやすみ(( _ _ ))..zzzZZ (2013年12月17日 0時) (
レス) id: 9b6f3cdec9 (このIDを非表示/違反報告)
なかち((・3・(プロフ) - ☆修哉☆さん» お咄し← 私もです！ はいでわ…おやすみです(_ _).｡o○ (2013年12月17日 0時) (レス) id: 0d47ce2cc4 (このIDを非表示/違反報告)
☆修哉☆(プロフ) - なかち((・3・さん» もちろんです!!!僕も、もっとたくさんお咄したいです(*^ε^*)それでは、また今度!!おやすみなさい(￣_￣)zzZ (2013年12月17日 0時) (携帯から) (レス) id: 472e8a1a71 (このIDを非表示/違反報告)
なかち((・3・(プロフ) - ☆修哉☆さん» 本当ですか！ 私ボードに行きたいところなんですけど…何故か行けなくなっちゃったんです！orz もし良かったらまたどっかでお話いいですか？ (2013年12月16日 23時) (レス) id: 0d47ce2cc4 (このIDを非表示/違反報告)
☆修哉☆(プロフ) - Ｒeveaさん» Revea!!!貴様らとは何事だ!!?あ、CDダンスっぽい洋楽はできたけどうたプリとかは無理でしたww (2013年12月16日 23時) (携帯から) (レス) id: 472e8a1a71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Revea | 作成日時：2013年12月8日 14時
