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僕は、祖父が大好きだった。

坂田「おうおう。俺はなぁ昔__________って名前で活動してたんやけどなぁ〜あの頃は楽しかったなぁ〜」


そして僕が13歳になったころに亡くなった。

はず……


でも何故か僕の目の前には祖父の昔の姿が。


坂田「ん?君リスナー?」
ーーーーー
宣伝の為つめた。

他の作品も宜しくです!!

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作者名:月宮まる | 作成日時:2021年9月3日 18時

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