僕は、祖父が大好きだった。
坂田「おうおう。俺はなぁ昔__________って名前で活動してたんやけどなぁ〜あの頃は楽しかったなぁ〜」
そして僕が13歳になったころに亡くなった。
はず……
でも何故か僕の目の前には祖父の昔の姿が。
坂田「ん?君リスナー?」
ーーーーー
宣伝の為つめた。
他の作品も宜しくです!!
私を受け入れて下さい。【歌い手】【センラ】
ねぇ、こっち向いて【歌い手】【センラ】
名前を教えてくれませんか?【歌い手】【センラ】
君にチビと言われたこと今でも忘れねぇからな!【歌い手】【うらたぬき】
歌い手とシェアハウスしただけでいろんな歌い手と会えるとか…………今日が命日なのかも【歌い手】歌い手とシェアハウスしただけでいろんな歌い手と会えるとか…………今日が命日なのかも【歌い手】2!!
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月宮まる | 作成日時:2021年9月3日 18時