絶対的女王様は好奇心旺盛【2j3j】 (ページ4)

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１話「昔の自分が恥ずかしくて皆の記憶を消そうとする女王様【切り抜き】」ページ4

『今日もシックスハート帝国は平和ですなぁ〜。』

『A・シックスハート参上。』

›平和ですね～

›平和だよ

『初配信からもう５年が経ちますねぇ、』

›清楚(笑)のあれか

›もはや別人

『そうなんよ、もはや別人。』

『だから、今回初配信振り返ってもね、皆みたいに傷を負わない自信めっちゃある、！』

›なんでだよw

›どっから出てくんだw

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『はじめまして皆様、我の名はA・シックスハート。』

『シックスハート帝国の女王ですの。』

›女王様か！

›これぞVTuber！！

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『待って誰だよ、！！』

›だから言っただろ清楚だと

›俺らの清楚返せ

›女王様が清楚……だと、？！

『おいお前ら今の我も十分清楚だろ。』

›どこがだよ

›胸に手をあててみ？

『お前ら冷たッ、？！』

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『我の趣味は、なんでしょう、！』

›なんですか？

›ヴァイオリンとか？？

『少し考えてみましたけど、昼寝ですかねやっぱ。』

›昼寝www

›昼寝かよw

『我絶対昼寝大会で優勝できる自信ありますわ。』

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『辞めてくれ過去の我……優勝できる自信があるのは今でも変わらないけど。』

›辞めてくれ今も昔も←

›ある意味変わらない女王様

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『あ、そういえばリスナーの名前決めてなかったんですけど、適当に決めても良いでしょうか、？』

›いいんじゃね？

›女王様ならセンスありそう

『じゃあ、お前らってこれから呼ぶことにしますわ。』

›やめろやめろ

›なんでだよw

『えっ、じゃあ山田……、？』

›どっから出てきた

›返してきなさい

›もう帝国民でよくね？

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『どうしたら皆の記憶を消せる、？？？』

›警察ですか？？

›だめだ…女王様だから誰も逆らえねぇ…

『え、本気で恥ずかしいんだが、』

『確かにお前らは正直ガチだったけど、山田どっから持ってきた、！！』

›めっちゃ当時笑った気がする

›どこから出てきたんだ………

『人名はキツイ……皆一回ドアに頭ぶつけたりしない、？』

›しないかな！

›諦めよう！

『今すぐ記憶を消せるライバーデビューしてくれねぇかな、？？』

›お口が悪いですわよ

›デビューしたら笑うわ