【鬼滅の刃×呪術廻戦】胡蝶家末っ子、呪いの世界に来てしまったようです。

蝶3 ページ8

虎杖side



今日は、伏黒と釘崎と五条先生と任務に来た。


任務場所は、廃墟と化した廃ビルだ


釘崎「部屋等が多いわね……二手に別れましょ」


という、釘崎の提案で二手に別れた。


五条先生とになった。

更に二手に別れて、五条先生と別々になった。


理由は、その方が楽だと思ったからだ。



その時、呪霊を探していると…


『星の呼吸 壱ノ型 流れ星』


という声が聞こえた。



そして、その現場に行ってみると、呪霊が既に倒されていた。

虎杖「あれ？呪霊は？」

さっきの声の持ち主か…？


と百面相をしていたら、人影が見えた。


形的に釘崎でもねぇし、五条先生でもねぇ。
伏黒でもねぇ


じゃあ、誰だ？


見ていたのはバレていたみたいですぐに逃げられた。


虎杖「待ってくれ！」


そう、叫んでもとまってくれないので、とりあえず追いかけた。



速すぎねぇか…？

常人が出せるスピードじゃねぇ。


とりあえず、この事を五条先生に伝えよう。



そう思い、そこを後にした



…………………………………
深夜テンションで書きました！


いまいち、口調が掴めない…

そして、呪術廻戦のキャラside書くの初めてだから何気に緊張してます。


それでは！

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