【鬼滅の刃×呪術廻戦】胡蝶家末っ子、呪いの世界に来てしまったようです。

蝶10 ページ16

Aside



どうも、Aです。

私は今、高専というところにいます。


なんでなんだろうね…。

そして、寮を案内されています。


普段は試験があるらしい。私の場合は無いらしいけど。

まぁ、(駄)作者がその時のセリフ考えられないだけだけどね。


それ言わないで！by作者


作者がなんか言ってる。けど放って置こう


ぴえん越えてぱおん越えて麺by作者


というのも置いといて。(スルー)

………まだ先生か分からないけど

五条先生、百面相してるって思ってそう。(小説には写してないけど、先程、自己紹介しました)



五条(百面相してる…)


こんな時にさとりいたら、よめるんだけどなー

よし、頭の中でドナドナかけようかな



五条「ここがAの部屋ね。
隣が釘崎野薔薇って子の部屋だから、分からないことがあったら聞いてね。
」

『アッ、ハイ』

五条「持ってきた物とか置いたら、男子寮の中集合ね」

『分かりましたー』



あっ
いい忘れてたけど、高専は、寮制らしい。


知らんけど。


………

知らんけど。(二回目)



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時間軸的には、呪胎戴天の前で野薔薇編後らへんの間です。

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