国見くんが溺愛する彼女 (ページ4)

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岩泉「行かせたくねえ、つったら…どうする？」

『あ、あはは… どしたんですか…』

岩泉「…すまん、冗談だ」

そう笑いながらも寂しそうな顔をしたはじめ先輩は、おつかれと言いながら出ていってしまった

えええええええ
わっつわっつわっつ…(

頭の中ぐちゃくちゃになりながらも国見のことを思い出し部屋の扉を開けt(

DON！！←

『うわっ!!!』

国見「いってえ…」

『国見！？何やってんの！？』

国見「おっせーから迎えに来た…そしたら先輩とお前が手繋いでた」

『(見られてた )』

『いや、あのえっとそれは…』

その瞬間国見に抱きつかれた

『ちょっ…』

国見「だから他の男に近づくなって…ほんとなんなのお前全然わかってねーしいい加減閉じ込めるよ？」

『ばか、冗談言わないの』

国見「何笑ってんですか可愛いです」

そのまま私たちは帰宅

疲れた…