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Story 39 ページ42

(人1)「んん…」

目が覚めた

そう言えばここ、裕太の家だった

泊まるつもりじゃなかったのに、、

て言うか、腰痛いっ…

裕太「起きた?」

あ、起こしちゃったかも、、

て言うか、お互いに下着だけで寝てるんだったっけ、、、

(人1)「おきたぁ」

ギュッ

朝からいきなり抱き締められる

裕太「大好き」

耳元で囁かれる

(人1)「っ////」

裕太よりも年上の私からしたらやっぱり可愛いって思えてしまう

裕太の頭をぽんぽんする

そしたら、なんか頭が下の方に来たなと思ったら

胸の谷間に顔を埋めていた

(人1)「ちょっ…///なにしてんの///」

裕太「やわらかぁい…♡おっきい♡♡」

甘えてきてる

いつまでこんな時間が続くのだろう

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設定タグ:中務裕太 , GENERATIONS , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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雅美(プロフ) - 文章意味不明でごめんなさいうああああああ(((作者、国語力無い者なので文章わかりにくいかもしれませんんんんん((お許しくださあああああい((( (2016年12月29日 1時) (レス) id: 0d61e1c901 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雅美 | 作成日時:2016年12月27日 19時

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