Story 35 ページ38
(人1)「失礼しまーす」
家めっちゃ綺麗…
うらやましい…
裕太「こんなんやけど、ゆっくりしていってや」
やばい、めちゃくちゃ整ってる
(人1)「めっちゃ綺麗、、うらやま、、」
裕太「ん？そーか？？そんなことないで」
(人1)「女子たっか、、」
裕太、絶対に女子より女子力高いよ
裕太「(人1)だって女子力高いやろ」
(人1)「いやいや、そんなことないから(笑)」
裕太「私服めっちゃかわええし、、てか相変わらずやな(笑)」
(人1)「なにが？」
裕太「小柄でかわいい」
はっ！？
何を言っているんだこの人は…
私のコンプレックスである身長を、、
(人1)「ちょっ、、やめっ！」
裕太「へへっ(笑)」
裕太は悪戯そうな笑顔をしている
裕太「ちなみに何センチなん？」
うぅ、、こいつ！！！！
(人1)「154…センチ」
すこししょぼんとしたように答える
裕太「ちっさ(笑)」
(人1)「は？これでも伸びたんだから！」
からかわれた、、悔しい、、、
✄ - - - - - ｷﾘﾄﾘ - - - - - ✄
全く関係ないことですが←
前までは150って書いてあったのですが、、150じゃ流石にちっさすぎるかなって思ったので154にしましたっ(´・ω・｀)←
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雅美(プロフ) - 文章意味不明でごめんなさいうああああああ(((作者、国語力無い者なので文章わかりにくいかもしれませんんんんん((お許しくださあああああい((( (2016年12月29日 1時) (
レス) id: 0d61e1c901 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雅美 | 作成日時：2016年12月27日 19時
