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Story 34 ページ36
スタジオから出ようとした時、玄関に裕太が待っていた
(人1)「待ってたんだぁ」
裕太「うん、待ってた」
手を繋ぐ
(人1)「帰ろっ」
スタジオを後にした
まだドキドキしている
緊張で顔を直に見られない
裕太「ねぇ」
(人1)「ん？」
ﾁｭｯ
んんん！？
唇に柔らかいものが重なる
今…キスされた！？
そう思ったら離れた
裕太「あ、ごめん、、ついつい」
全然大丈夫…ってか！ここ路上だった！
(人1)「大丈夫、でもここ路上だからね(笑)」
写真撮られたりされたら困るからなぁ…(笑)
裕太「なぁ、せっかくだから俺ん家来ん？？」
(人1)「いいの〜？」
裕太「ええで」
裕太の家に行くことになった
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雅美(プロフ) - 文章意味不明でごめんなさいうああああああ(((作者、国語力無い者なので文章わかりにくいかもしれませんんんんん((お許しくださあああああい((( (2016年12月29日 1時) (
レス) id: 0d61e1c901 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雅美 | 作成日時：2016年12月27日 19時
