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Story 18 ページ20
午後からの仕事が始まった
Shizukaと2人で作曲家さんのところに依頼に行ってきた
Shizuka「許可してくれるといいね〜」
(人1)「そうだね〜」
そう言いながら事務所に戻っていた
事務所の玄関まで来ると、聞き覚えのある声が聞こえた
無意識に立ち止まり、その声が聞こえる方向に振り向いていた
私が目にしたものは
(人1)「あ、裕太くん…」
GENERATIONSのメンバー全員と話しながら歩いている裕太くんだった
相手はこっちを振り向きもしない
Shizuka「え！？(人1)、裕太くんのこと好きなの！？」
やば、、Shizukaに聞こえていた、、！
(人1)「ちょっ…！しずか…！！」
お互いに小声で喋っているけども、やっぱり聞こえたら怖い
私はただ、気がつけば裕太くんの事を眺めてしまっただけ
ただただ笑いながら喋っているだけなのに
見ているだけで、ドキドキする
胸を締め付けられるような感じがした
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雅美(プロフ) - 文章意味不明でごめんなさいうああああああ(((作者、国語力無い者なので文章わかりにくいかもしれませんんんんん((お許しくださあああああい((( (2016年12月29日 1時) (
レス) id: 0d61e1c901 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雅美 | 作成日時：2016年12月27日 19時
