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Story 13 ページ15
裕太「ただいま〜」
ボーっとしているうちに帰ってきた
(人1)「おかえり〜」
裕太くんを私服のままで寝させるのはちょっと可哀想だけども
男性用の部屋着も無いから貸しようがない
そして、何よりの問題は寝る場所だ
ここ以外にベットも布団も無いから…
申し訳ないけど、同じベットで寝てもらおうかな、、
(人1)「寝る場所…なんだけどさ、嫌じゃなければ一緒にベットで寝る？」
裕太「え？ベットいいんですか！？」
(人1)「床で寝るよりはいいでしょ…？(笑)」
平然を装ってこういう事言ってるけど、本当は物凄いドキドキしている
裕太くんと一緒に寝るだなんて…！！
裕太「ベットほんとにいいんですか…！？俺、意外と寝相悪いですけど？(笑)」
(人1)「気にしないから(笑)あ、じゃあ寝てて〜、私もお風呂入ってくるから」
裕太「じゃ、じゃあここも遠慮無く、、！おやすみなさい」
(人1)「おやすみ〜」
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雅美(プロフ) - 文章意味不明でごめんなさいうああああああ(((作者、国語力無い者なので文章わかりにくいかもしれませんんんんん((お許しくださあああああい((( (2016年12月29日 1時) (
レス) id: 0d61e1c901 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雅美 | 作成日時：2016年12月27日 19時
