佐野玲於と砂糖3

嬉しい ページ42

A「おはようございます！」









田中「きゃ〜！！やば！！！！ 」









すごい若い子特有のキーンってする声だ..









A「ここ一応楽屋だから、あんまり騒がないでね..？」









田中「すいませーん。」









メンバーもみんな苦笑い。









A「白井さん今日も休みなので、

　 派遣の人が2名来てくれました！

　 田中さんと石川さんです」









石川「石川です。よろしくお願いします」









田中「楓です！GENERATIONS大好きです！！

　 よろしくおねがいします！！」









下の名前..









隼「よろしくー」






玲於「よろ」







涼太「よろしくね」








裕太「よろしくー」








龍友「真面目にやろうな〜。よろしく」








亜嵐「よろしくね」







メン「よろしくね」









玲於「Aちゃん俺のよろしく〜」









A「はーい！」









隼「Aちゃん、次俺予約〜」









亜嵐「予約制なの？笑」









A「隼くんおっけー」









隼「いや..なんか..ねぇ？笑」









他のメンバーさんもわたしも隼くんの笑顔の意味が分かったみたいで..









龍友「俺も予約したい！」









涼太「俺も」









裕太「それな」









田中「わたし亜嵐くん担当したいですっ！」









んー。亜嵐くんめちゃめちゃ嫌な顔してるけど









A「亜嵐くん準備大丈夫？」









亜嵐「う、うん。」









A「田中さん、亜嵐くんのヘアメイクよろしくね。 」









田中「はいっ！」









石川「わたし誰やればいいですか？？」









A「んー。じゃあ、やってもらいたい人ー？」









メン「俺早く終わらせたいし、俺で」









A「じゃあメンさんのヘアメイクよろしく」









石川「分かりました！」









A「ごめんね。玲於くんお待たせ」









玲於「ううん。大丈夫だよ。先輩大変だね？笑」









A「こういうのあんま慣れてないからなー。笑」









玲於「でもね、なんかね、後輩の方があってる感ある笑」









A「褒めてる？？」









玲於「一応笑」

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