佐野玲於と砂糖3

予想外 ページ29

玲於「俺先楽屋行ってるね」









花崎「わかった！」









A「また後でね！」









ガチャ









花崎「Aちゃん、私隼くんの事好きかも」









いきなり告げられた衝撃の事実









A「まじですか！！」









あ〜。だから玲於くんと話してたの？





納得納得。









あと隼くんメンクイだけど、





花崎さんはかわいいし大丈夫だね





すぐ付き合うよ









花崎「まじ笑」









A「え〜！いつからですか！どこをですか！！」









花崎「ほんとに最近から！..まあ、全部？笑」









A「キャーやばいです！！」









花崎「はいはい、もういいわ笑行くよ〜」









顔を真っ赤にしてごまかしてる花崎さん。笑









A「顔真っ赤ですよ〜笑」









花崎「ほんとにやめて。」









A「笑」









.









.









A「ちゃんと協力しますからね♪」









花崎「..ありがとう//」









ガチャ







A「おはようございます！」









花崎「おはようございます！」

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