8話 ページ8
その後ハリーの部屋が荒らされていた
ハマ｢きっとグリフィンドールの生徒よじゃなきゃ入れない｣
ハリー｢トムリドルの日記がなくなっている｣
そして
クディッチの試合だったが中断になり
マクゴナガル先生に呼ばれて行ったらハリーとロンもいてベットにはハーマイオニーが石になっていた
貴｢ハーマイオニー！｣
とハーマイオニーの硬い手を掴む
そしてマクゴナガル先生が寮にきて
マク｢お静かに！ここのところ事件が続いています新しい規則を設けます全校生徒は夕方6時までに談話室に戻ること。授業に行く時は必ず先生が引率します例外はありません。残念ですが犯人が捕まらない限り学校の閉鎖もありえます｣
ハリー｢ロン、ハグリッドの所へ行こう。Aは待ってて｣
貴｢わかったわ。気おつけて｣
ハリー＆ロン｢うん！｣(／／／／／)
そして
ハリー｢A！着いてきて｣
貴｢えぇ｣
そして禁じられた森へ行った
蜘蛛がいっぱいいるわ
ロンは私の腕を掴んでくる
貴｢大丈夫よロン｣
ロン｢あ、あぁ、、、、｣
ハリーと蜘蛛の一番偉い人が話している
すると蜘蛛達がいっぱい来た
ハリー｢あ、ありがとうもう帰ります｣
蜘蛛が近づいてくる
貴｢私が一瞬だけ蜘蛛を止めるからその間に逃げて｣
ハリー｢でも！Aが｣
貴｢大丈夫｣
そして蜘蛛の言葉で
貴『時よ止まれ』
そして車が来て乗った
車で逃げても追いかけてくる
でなんとか逃げきれた
次の日
そしてハーマイオニーのところへ行った
するとハリーが
ハリー｢ロン！Aハーマイオニーはこれを調べてたんだ｣
と歩き出した
ハリー｢秘密の部屋の怪物はバジリスクなんだ！｣
ロン｢じゃなあなぜ｣
ハリー｢コリンはカメラを通して、、、、｣
と説明をしてくれた
貴(ごめんハリー私は知ってたわ)
先生達が廊下に集まった
マク｢女子生徒が怪物に攫われました｣
ロックハートが探すことになった
マダム｢誰が連れさらわれたのですか？｣
マク｢ジニーウィーズリーです｣
ロン｢？！！！！！｣
ロックハートのところへ行った
ロックハートはデタラメを書いていた
トイレへ向かった
マートルが泣いていた
マートル｢ハリーじゃない、、、、何のよう！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ソーセージ(プロフ) - ホオマトーン学校ではなくボーバトン魔法アカデミーですよ。また、ルーナラブゴットではなくルーナラブグット、アンブリッチではなくアンブリッジです。他にも人名などいろいろと間違いすぎだと思います。こんなこと言うのも申し訳ないですが、もっと勉強してください。 (2020年3月30日 11時) (
レス) id: 711a78eb36 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 麗扇姫さん» ありがとうございます！とても嬉しいです(*^^*)更新遅めですがこれからもよろしくお願いします！！ (2017年5月19日 13時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
麗扇姫(プロフ) - とても素敵な作品ですね！文章の書き方が好きです。これからも応援していますので無理のない程度に頑張って下さい(*´▽｀*) (2017年5月8日 17時) (レス) id: c44b671252 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 華恋さん» ありがとうございます！なおします！ (2017年4月16日 14時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - 箒が放棄になってますよ♪ (2017年4月15日 23時) (レス) id: b90cea520b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メプメプ | 作成日時：2017年3月1日 1時
