1話 ページ43
私は今ロンの家にいる
ハリーが来た
皆喜んでいる
ハリーと抱き合った
ハリー｢いつついたの｣
ハマ｢先週よ｣
ロン｢ママがピリピリしてて、もうホグワーツに行くなって｣
ハマ｢私の親もよ、マグルだけど感ずいてる｣
ハリー｢Aは｣
貴｢私親いないから親の代わりはダンブルドアなのだから、、、、ダンブルドアが来るなって言ったら行かないわ｣
ハリー｢そうなんだね、ごめんね｣
貴｢謝らないで大丈夫よ！だってハリー達が家族だもの｣
ハマ｢Aったら！大好き！！｣
とハーマイオニーが抱きついてきた
ロン｢そうだよね！｣
ハリー｢うん！｣
ホグワーツに行く列車に乗った
ハーマイオニー達とははぐれちゃって席を探していたら
スリザリン達が密集している所に来てしまった
凄く見られてる
そして周りを見るとドラコがいて目が合ったらドラコがこちらに向かってきた
ドラコ｢A、久しぶりだな｣
貴｢お久しぶり｣
ドラコ｢席を探してるのか？｣
貴｢えぇ、ハリー達とはぐれちゃって｣
ドラコ｢そ、そうか、なら一緒に座るか？｣(ポッターめ！)
貴｢いいの？お友達が嫌がらないかしら｣
ドラコ｢Aなら大歓迎だよ｣
貴｢ありがとう｣微笑む
ドラコ｢あ、あぁ｣(／／／／／)
と座らせてもらいドラコと話していたらあっという間についた
貴｢ドラコ、出ないの？｣
ドラコ｢先に行っててくれ｣
貴｢わかったわ｣
と私はハーマイオニー達を探しに行った
そしてホグワーツの中でハーマイオニー達は先に座っていたがハリーがいない
ハマ｢A！！どこに行ってたの？！｣
と揺さぶられる
貴｢落ち着いて、ドラコと一緒にいたわ｣
ハマ｢よかった！何もされてない？｣
貴｢えぇ、ありがとう、心配してくれて｣
ハマ｢もちろんよ！｣(／／／／／)
ジニー｢Aともっと話したかったわ｣
貴｢今からでもいっぱい話せるわ！｣
ジニー｢そうよね！(／／／／／)｣
貴｢それよりハリーは？｣
ロン｢いないんだよ｣
貴｢ロン、食べながら離さないの｣
ロン｢う、うん(／／／／／)｣
するとハリーが来た
鼻血が出ていた
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ソーセージ(プロフ) - ホオマトーン学校ではなくボーバトン魔法アカデミーですよ。また、ルーナラブゴットではなくルーナラブグット、アンブリッチではなくアンブリッジです。他にも人名などいろいろと間違いすぎだと思います。こんなこと言うのも申し訳ないですが、もっと勉強してください。 (2020年3月30日 11時) (
レス) id: 711a78eb36 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 麗扇姫さん» ありがとうございます！とても嬉しいです(*^^*)更新遅めですがこれからもよろしくお願いします！！ (2017年5月19日 13時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
麗扇姫(プロフ) - とても素敵な作品ですね！文章の書き方が好きです。これからも応援していますので無理のない程度に頑張って下さい(*´▽｀*) (2017年5月8日 17時) (レス) id: c44b671252 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 華恋さん» ありがとうございます！なおします！ (2017年4月16日 14時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - 箒が放棄になってますよ♪ (2017年4月15日 23時) (レス) id: b90cea520b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メプメプ | 作成日時：2017年3月1日 1時
