4話 ページ35
あれから練習して皆上手くなってきた
そして練習も一旦休みが入るから中止
貴｢ハリーお疲れ様｣
ハリー｢あぁ、ありがとう！｣
それから談話室にハーマイオニーとロンと戻ってる途中にフレッドに呼ばれた
ハマ｢行ってらっしゃいA｣
貴｢えぇ｣
フレッド｢急に呼び出してごめん｣
貴｢どうしたの？もしかしてまたイタズラ？｣
フレッド｢ち、違うさ！そう毎回イタズラは仕掛けないよ！｣
貴｢ふふ、冗談よ｣
フレッド｢あ、あぁ、その、、メリークリスマス｣
と言われたあとフレッドの顔が目の前にあった
それはキスをされているということ
フレッドの顔が離れたときフレッドは真っ赤
貴｢ふ、フレッド？｣
フレッド｢俺からのプレゼント！じゃあ！｣
と走っていった
貴｢ありがとう？｣
じつはジョージが見てたなんて誰も知らない
そして戻った時ハーマイオニーとロンがいた
ハマ｢A！どうだったの？｣
と嬉しそうに聞いてくる
貴｢どうってどういう事？｣
ハマ｢フレッドと何があったの｣
貴｢クリスマスプレゼント貰っただけよ｣
ハマ｢どんなプレゼント？｣
と嬉しそう
貴｢秘密かな、ふふ｣
ハマ｢えぇ〜｣(フレッドAの事探してたからきっとふふふ)
貴｢ハーマイオニー本当は知ってるでしょ｣
ハマ｢秘密！｣
ロン｢何2人で話してるの？僕にも教えてよ！｣
私とハーマイオニーは顔を見合わせて
貴、ハマ｢秘密｣
と言った
ロン｢なんだよ〜｣
と少し拗ねていた
そしてハリーがきてハーマイオニーはチョウとの事を聞いた
ハーマイオニーは恋愛話が好きなのね
その夜みんなが眠りについた頃
事件が起きた
ロンのお父さんがヴォルデモートに襲われたらしい
ハリーのお陰で一命を取り留めた
そしてクリスマスはロンやハーマイオニー達と過ごすことになった
モリーさんが私にまでプレゼントをくれた
貴｢ありがとうございます、モリーさん｣
モリー｢いいわよお礼なんて、貴女も大切な家族よ｣
アーサー｢あぁ！そうだよ｣
私は笑がこぼれた
プレゼントは愛がこもったマフラー
きっと今頃私の家にはトムからプレゼントが来てると思う。毎年プレゼントをくれているから
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ソーセージ(プロフ) - ホオマトーン学校ではなくボーバトン魔法アカデミーですよ。また、ルーナラブゴットではなくルーナラブグット、アンブリッチではなくアンブリッジです。他にも人名などいろいろと間違いすぎだと思います。こんなこと言うのも申し訳ないですが、もっと勉強してください。 (2020年3月30日 11時) (
レス) id: 711a78eb36 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 麗扇姫さん» ありがとうございます！とても嬉しいです(*^^*)更新遅めですがこれからもよろしくお願いします！！ (2017年5月19日 13時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
麗扇姫(プロフ) - とても素敵な作品ですね！文章の書き方が好きです。これからも応援していますので無理のない程度に頑張って下さい(*´▽｀*) (2017年5月8日 17時) (レス) id: c44b671252 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 華恋さん» ありがとうございます！なおします！ (2017年4月16日 14時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - 箒が放棄になってますよ♪ (2017年4月15日 23時) (レス) id: b90cea520b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メプメプ | 作成日時：2017年3月1日 1時
