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取り敢えずしゅんちゃんに報告でも行くか
何処に居んだろう……?
隼「〜〜__!〜〜」
お!いたいた
『しゅんちゃん〜!』
隼「千雪!?心配したぞ、まったく……」
『それと情報です。カクカクイカジカ🀄️🦌です』
隼「つまりタソ忍は戦に参加しないと……
一応警戒はしておけ」
『了解です』
明日には本格的に戦が始まるやろな〜
……戦なんか無くなれば良いのに
〜翌日〜
バン💥 バン💥
『っ…』
怖くない…怖くない……
『大丈夫…』ガクガク
長「……千雪こっちおいで」
『長次先輩…』
長「砲弾は五発で熱くなる、後二発だ」
流石六年生、よく周りを見てるな
戦も殺 人も初めてではないが……
『慣れないな……』
ひゅ〜う💣
長「…」トス
潮「レシーブじゃないぞ!」
七「アタッk((アタッッッ(痛)!!」
潮「トスでもない!!」
『・・・・』
ただの馬鹿か?
七松先輩でも骨折するんだな…
虎「みんな!力を貸してくれ!!」
『ん?…何か思い付いたみたいですね』
長「私も行って来る」
『お気をつけて…』
俺はどうしよっかな〜
隼「千雪、俺に着いてこい」
『残党狩りですか?』
隼「ああ、左は任せたぞ」
『了解です』
シュッ キン💥 キン💥
残党「ぐあっ…!」
残党「うぐっ…!!」
『ふぅ…これで全部ですか?』
隼「ああ、気配が無いから終わりだ
お前先に戻ってろ」
『分かりました』
ガヤガヤ ガヤガヤ
ん?こっちも終わっていたか
随分荒れたな……修復大変そっ
ぴゅ〜 ぴゅ〜
バン🎆 バン🎆
『えっ!?…』
潮「木ごと飛んでいったやないかい!!」
『え〜……凄っ一年は組』
土「お前達ー!!帰る準備をしなさい」
『土井先生、タソ軍の方は?』
土「タソ軍の方は学園長が、
一役出ているから大丈夫だ」
土「お疲れ様千雪」
『………お互い様です』
戦はやっぱり嫌いだ、タソガレドキも
『………チッ』
早く帰って温かいお風呂に入りたい…
勘「千雪〜」
『今行きます!』
ーーーーーー
久し振りの投稿ですみません!!
受験生なので忙しく((言い訳
リクエスト(番外編も)とコメント待ってます❤
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作者名:千雪(ーωー) | 作成日時:2023年10月9日 22時