スタンド ページ4
A「はぁ...。
面倒なのは嫌いなんですよ」
康一「?」
A「スター・ジュエル!!!」
俺のスタンド【スター・ジュエル】が現れ、広瀬 康一を攻撃する。
破壊力はあまり無いので宝石で剣を作り戦う。
康一「エコーズ・ACT3!!」
広瀬 康一も同じような能力を持っているようだ。
A「!?」
急にスタンドが剣を持っている方の腕が重くなった。
A「スター・ジュエル!!!
創り出せ、宝石を....!!」
そう言うと重みのあった腕が軽くなり、その代わりに宝石の木ができる。
A「面倒なこと、しないでくださいよ。
あぁもう...面倒ですね...」
康一「ま、待て...!!」
A「面倒な人だな...。
追いかけて来ないでくださいよ。
次はどうなるかわかりませんよ」
俺は屋根に乗り、その場を立ち去った。
後日。宝石の木が発見され、世界でニュースになったらしい。
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黒咲 莉亜 - な、なんと恐れ多い言葉っ...!! (2019年5月12日 20時) (レス) id: c2d88afda5 (このIDを非表示/違反報告)
愛莉 - どの作品も最高すぎるっ!! (2019年5月12日 19時) (レス) id: 334eec0103 (このIDを非表示/違反報告)
黒咲 莉亜 - 更新頑張りますね!前作から読んでいただけているなんて...!!凄く感激ですっ!ありがとうございます!! (2019年5月11日 23時) (レス) id: c2d88afda5 (このIDを非表示/違反報告)
くとぅるふふっざけんな!(プロフ) - 前作から読んでます!自分好みの作品で続きが楽しみです!頑張ってください! (2019年5月11日 22時) (レス) id: b6db3cbd6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅葉 | 作成日時:2019年5月11日 12時