【文スト】闇に落ちた能力者は・・・其ノ弍 (ページ8)

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HappyBirthday！ページ8

乱歩さんと駄菓子屋によってから、私達は社長の家に向かった。

「社長ーー！きたよ！」
『お邪魔します！』

部屋に入った。

「「「A！お誕生日おめでとう！」」」

え・・？
『なんで・・知ってるんですか？』

「出してくれた履歴書に書いてあった。」
社長が言ってくれた。

『それで・・サプライズで？
晶子さんまで・・・！』

『嬉しい・・』
これは本音。

「まだ？はやくケーキ食べよ！」

『ケーキまで・・・！
本当にありがとうございます！！』

「A、泣いてるのかい？
そんなに嬉しかったのかい？」

晶子さんが私の涙を拭ってくれた。
私、泣いてたんだ・・

「ねえ、まだ？早く！」
『は、はい！』

私達はケーキを食べることに。

「改めて！」

「「「誕生日おめでとう！」」」

私はバースデーソングを歌って貰い、
みんなでケーキを食べた。

社長、乱歩さん、晶子さん、それと私。

4人、社員みんなで過ごした時はとても幸せで楽しいひと時だった。

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

誕生日のストーリーを書かせて頂きました！

設定では4月12日生まれなので、もうすぐですね！

それにしても、社長難しいです・・・