夢小説まで浄化された【文アル】【文スト】

拾鬖話 ページ15

私は今日の仕事を確認して自室を出た。



まずは今日の食事を作らなきゃ。

今朝は何にしよう。なんて考えながら厨房へと向かう。




今日はまだ誰も起きていないようでシーンと静まり返っている。



ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ



包丁の音しかない空間で私はふと歌を呟いた。

ずっと前から好きだった曲。


『♪〜』


懐かしい。そんな感じがする。



「Aさん！朝早いですね！！」



突如、そんな声が聞こえた。

後ろを振り向くと堀先生がいた。



『あっ堀先生！おはようございます！』



「Aさんも朝早いですね！ありがとうございます！」

「先ほど口ずさんでいたのって何の歌なんですか？」



なんて先生は私の隣で話しかけてくれた。

1人で話すより楽しいし、優しさがありがたい。




『えーと、秘密、です』



なんて答えた。




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やあやあやあお久しぶりですみなさん！！

更新遅くなってすみません。。

この物語はきちんと続きますからね！！

最近いかがでしょう？？

私は文アルのゲームで死んでおります。。
2人とも衣装取って、家具揃えたんですよ！？
トル先生が来ないんです、、

それに来月も新文豪転生するらしいですし、、頑張らないとですね！！


コメント返信もしちゃいます！！

鈴桜さん！！
あのセリフが誰のものかはいずれわかりますので！！！
お楽しみに！！！


それでは最後に一言。








文ストランキングイベ100位以内無理でした。

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