大量のキノコ ページ10
帰って来たのは良いけど…
A「何この大量のキノコは！？」
フロイド「…ジェイドどう言うこと？」
ジェイド「おやおや…そう怒らないでくださいフロイド。これは全てAさんに食べてもらうものですからﾆｺｯ」
A「…は！？」
は？こいつ何言っての？やっぱこいつ物騒というか…恐ろしい奴！
フロイド「…ドクターフィッシュちゃんご愁傷様〜…」
A「見捨てないで！？さっきまでの優しさどこに消えたの？」
フロイド「さっきはさっき今は今だよぉ♡」
A「…わたし今日ラギーママン所かユウちゃんの所に泊まります。それではー！！！｣
私は逃げるを選択した。
しかし1秒も経つことも無く私はジェイド兼恐ろしいウツボの方に捕まったのだった。
ジェイド「さぁ…冷めないうちお食べ下さい。」
いりません…断固拒否です←
アズール「何ですか騒がしいですね。モストロラウンジが休業だからって何してるんですかって…大量のキノコ!?」
アズール氏！ごめん助けて？
アズール「嗚呼…Aさん頑張ってください。それとフロイド買い出しに行ってくれるか？」
フロイド「えー…めんどくさいからヤダ…ドクターフィッシュちゃんと一緒ならいいよぉ」
…そこなんで私を出すんだよそしてアズールも私を見捨てたか、
たまに優しいけどフロイドが何したいか分からないし…
ジェイド「…分かりました。買い出しに連れ出してもいいですよしかしAさん帰ってきてら食べ下さいねﾆｺｯ(圧)｣
フロイド「ほんと！？早く行こドクターフィッシュちゃん！」
あれ？もはや私に選択しない系？
そしてキノコ地獄から抜け出せない運命なのか…
────
お久しぶりです。
2週間くらい更新出来てなくてすみませんでした。
少し精神が弱っていました。
まぁ…話の内容が訳が分からなくなってますが。
少しづつ更新していきます。
何卒これからも嫌いなアイツを好きになるなんてありえない。を宜しく御願い致します。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ツユ(プロフ) - まろんたるとさん» ありがとうございます！そう言われるとモチベーションが上がります。 (2022年1月6日 22時) (
レス) @page2 id: e52503a309 (このIDを非表示/違反報告)
まろんたると(プロフ) - この作品大好きで見てます！これからも更新頑張ってください！ (2022年1月6日 21時) (レス) id: 332fdff4d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ツユ | 作成日時：2021年2月15日 20時
