飴 ページ22
ユウsiten
ユウ「うーん…完璧すぎる」
それしか言えなかった。
今食堂にいるのですが……
アズール先輩はちゃんとカロリー計算もしていた。
アズール「何より、太りますから…」
と言いながら…
貴方は女子ですか(((
ジャック「アズールの奴、完全無欠の優等生って感じだな。」
ユウ「うん…ところで」
ユウ「君達お疲れのようで…」
グリム「ふなﾞ〜……早速アズールのヤツにこき使われてヘトヘトなんだゾ〜」
エース「オクタヴィネル寮の掃除、ラウンジの給仕、購買に使いっ走りまでさせやがって」
デュース「僕なんか朝6時に呼び出されたぞ…」
エース「今日もこれから『モストロ・ラウンジ』の手伝いだし…」
デュース「ローズハート寮長には反省文書かせられるし…」
グリム「頭のイソギンチャクは取れなくてカッコー悪いし…」
グリム達「はぁーー……」
ジャック「ふん自業自得だ」
ユウ「早めに何とかしないと……」
A「はぁーい！グリム君たちお疲れ様ー！先輩からの差し入れだよー！」
ユウ「!?先輩！」
デュース「リィーレ先輩!?差し入れとは…？」
エース「まさかじゃねぇけど…変な物じゃあ無いだろうな…」
A「変な物じゃないです。ちゃんとした飴だよ〜」
と言いながら私達に飴を配る先輩。
A「疲れた時はやっぱり甘いものでしょ！」
エース「ありがとうございます…」
先輩…もしかしてさっきの聞いてたのかな？
ジェイド「おや何してるんです？Aさん」
フロイド「ドクターフィッシュちゃん何してんの〜？」
A「！いやこれは……その」
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ツユ(プロフ) - まろんたるとさん» ありがとうございます！そう言われるとモチベーションが上がります。 (2022年1月6日 22時) (
レス) @page2 id: e52503a309 (このIDを非表示/違反報告)
まろんたると(プロフ) - この作品大好きで見てます！これからも更新頑張ってください！ (2022年1月6日 21時) (レス) id: 332fdff4d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツユ | 作成日時：2021年2月15日 20時
