オクタヴィネル寮 ページ17
はーい！皆さん大好きA・リィーレだお！
自分でやってて気持ち悪くないてきたわ←
で…今私達が居るところはね
鏡舎にいます〜
ジャック「ここは…各寮に繋がる鏡舎か」
ハーツラビュル寮生「今回は絶対に50位以内に入れたと思ったのに〜！」
サバナクロー寮生「ちくしょう騙された！あのチンチキタコ野郎！」
スカラビア寮生「オレの学園生活お先真っ暗だあ〜〜！」
…これが俗にいう〜！自業自得〜←
ジャック「アイツら以外にもイソギンチャクを生やしてる奴が沢山いるぞ…！」
ジャック「全員オクタヴィネル寮に繋がる鏡に入っていく…」
ユウ「テストの順位を口々に叫んでいますね先輩。」
A「そうだね…」
はぁ…面倒臭いことになったなぁ
ジャック「俺達も行ってみるぞ」
ユウ「うん…」
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ということで〜オクタヴィネル寮に到着〜
ユウ「うわぁ！水の中に寮がある！綺麗！」
A「でしょー？私もオクタヴィネル寮生として寮を褒められたら嬉しいよ」
あの白狼くんの反応はどうかなーw？
ジャック「マジかよ！すげぇなナイトレイブンカレッジ！」
おお…予想外の反応だ…不意に可愛いと思ってしまったぜ
A「へ〜白狼くんもそんな反応出来るんだー先輩初めて知った！」
ジャック「!?尻尾を触るのやめろ！」
A「…ごめんごめんw」
ジャック「仮にも別の寮の縄張りに入ったんだ監督生気をつけろよ」
ユウ「うん！」
ユウちゃんと白狼くん周りに花が見えるの私だけ？
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
A「ここにイソギンチャクが生えた子達が集まってる場所モストロ・ラウンジだよ。」
ユウ「すごい数ですね…」
うん分かる…去年も見たけどすごい数だわ。
ジャック「100…いや200人近くはいそうだな。それにこの場所は？サ店みてぇな。」
A「オクタヴィネル寮の寮長が運営するモストロ・ラウンジだよ白狼くん。」
私も手伝ってます←
あ…アズール達！
アズール「これはこれは。成績優秀者上位50名からあぶれた哀れなみなさん」
アズール「ようこそモストロ・ラウンジへ」
アズール「みなさん僕の事はよーくご存じでしょうが、改めて自己紹介を…」
アズール「僕は、アズール・アーシェングロットオクタヴィネル寮の寮長であり、カフェ『モストロ・ラウンジ』の支配人であり、そして」
アズール「今日から君たちの主人になる男です。」
…前より酷くなってた←
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ツユ(プロフ) - まろんたるとさん» ありがとうございます！そう言われるとモチベーションが上がります。 (2022年1月6日 22時) (
レス) @page2 id: e52503a309 (このIDを非表示/違反報告)
まろんたると(プロフ) - この作品大好きで見てます！これからも更新頑張ってください！ (2022年1月6日 21時) (レス) id: 332fdff4d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツユ | 作成日時：2021年2月15日 20時
