頭撫でてみた�髻� ページ7
コネシマ
「俺犬やないぞ！」
わしゃわしゃと頭を撫でていると、大きな声でつっこまれます。『狂犬うるさい』と言うと少しシュンとしますが、その後すぐに「Aの方がうるさいわ。猫。」と返されます。
鬱大先生
「ふーん、僕相手に随分余裕やなぁ。」
獣のような目で見られますが、顔を近ずけ、『大先生もやで。お互い様やなぁ。』と額にキスします。珍しく不意をつかれた大先生は「すんません」と口を尖らせながら言っていました。
ロボロ
「おま………まぁええわ。」
一瞬怒りそうになりましたが、貴方を悲しませたくないという気持ちが勝ち、許しを頂きました。しかし『ホビットは良いねぇ。可愛くて』と口を滑らせると、追いかけられます。全力で逃げて。
シャオロン
「ごめん、帽子越しじゃなくて直接撫でへん？」
恥ずかしそうにそういう彼が珍しく、ぼぉっと見ていると、「あれ、何？もしかして恥ずかしい？」と煽られてイラッときたので『撫でれるわこのくらい』と子供みたいに返すと、「ほんま子供やなぁ。」とさらに煽られます。
ゾム
「もっと撫でてぇや。」
末っ子気質のあるゾムはいつもの脅威とは別に、可愛くねだってきます。そんなゾムをいじめたくなり、『もっと丁寧に、おねだりできるよね？』と言うと、「僕も舐められたもんやなぁ」と言い押し倒します。こうなったゾムはもう止められません。
エーミール
「こう…その…恋人に触れられるというのは幸せな気持ちになりますね。」
微笑みながらそう言ってくるエミさん。「私だけですかね」と言うので、『私もそうだから撫でて？』と眉を下げながら言うと、ぱぁっと笑顔になりなでてくれます。
ショッピ
「はぁ、あんま可愛い事せんといて。」
照れているのか、理性を保っているのか分からない発言に思わず？を浮かべると、「他のメンバーにしんといてな？」と言われます。いつもと違うショッピ君に少しドキドキします。
チーノ
「え、俺が撫でられる側！俺も撫でたいんやけど。」
貴方に主導権をいつも握られているチーノ君は、頬を膨らませます。そんなチーノ君が可愛かったので肯定すると、ふにゃっと笑顔を見せ、「ありがとうな。次もやで！」と約束します。
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ミシェル(プロフ) - Aホワさん» ぱおんwその次はぴえんヶ丘どすこいの助でしたっけ… (2020年8月10日 21時) (
レス) id: 4cdc335406 (このIDを非表示/違反報告)
Aホワ - ぴえんの次はぱおんらしいですよw (2020年7月25日 0時) (レス) id: 92e4f64a0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミシェル | 作成日時：2019年12月23日 17時
