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六話 ページ7

腹が立ったので、蛍に貰ったかゆかゆ吹き矢でアリス使ってる奴を片っ端から倒す。へっへっへっ←

結局、いつまでたっても勝負着かず終了。

まあ、顔には当たったけど楽しかったからいいや。

________

_____

___

鳴「みなさん!もうすぐ文化祭シーズンがやって来ますねー❤はいはい、みんなーーー!!はしゃがないはしゃがない」

「あんたのその格好が一番はしゃいでると思うけど。」

それな←

とか、また言ってるとアホ猿が

蜜「なーなーアリス学園の文化祭って一体どんなカンジのことするのー!?(ポンッ」

アホだな。←

もうありゃ手の付けようがない。←

日「キエロブス(ボッ」

もう、いいや。おやす_____

《ピタッ》

ワカメを察知☆←

よし、ドア開けにいこう。

そして、開けようと____

「特り『お久しぶりですー。イヤミワカメさん。』冷徹女か。」

《ガタッ カランカラン》

「ああ、忘れるところだった。不人気どk『(バコンッ うるせーよ。』っ!(ボッ」

「ワカメ頭からもずくに変身だな」

ワカメからもずく・・・

『ザマァみろ。もずく。』

「ちくしょーあいつっっ」

「あらお兄様」

お兄様・・・ブフォッおもしれー。

もういいや。外に行こ。

________

______

____

『?あ、日向』

日「・・・どいつもこいつも【文化祭文化祭・・・】・・・何が楽しいんだか。」

『・・・そうかな。あたしは今年は楽しそうだと思うよ。』

日「・・・参加すんのか。」

『さぁな、日向もいかね?あ、強制な。』

日「なんだそれ。(フッ」

少し笑った日向が少しかっこいいと思ったのはあたしだけの秘密。

_______

_____

___

よし、今年は見る・食う・ちゃかすをしよう。とか思ってました。あのアホ猿がブツブツ言ってるけどしらね。←

蜜「なあなあ!文化祭のだしものこんなのあかん!?」

なんだなんだ。

《ごにょごにょ》



「それいいじゃんおもしろいかもっ」

『アホ猿にしては珍しい。』

蜜「なんやてー!褒めとんの!?それ!!」

『フンッ』

安「まぁまぁ、あれでも褒めてるほうだぜ?あいつツンデレだから。」

ウザッよし
『美咲〜先輩〜。翼先輩がイジメて来るー。』

安「は!?ちょっ」

美「おいつばさぁぁ!!!」

ザマァみろ。影男。←

七話→←五話



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設定タグ:学園アリス , 蜜柑父母生存 , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作成日時:2016年12月18日 15時

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