六話 ページ7
腹が立ったので、蛍に貰ったかゆかゆ吹き矢でアリス使ってる奴を片っ端から倒す。へっへっへっ←
結局、いつまでたっても勝負着かず終了。
まあ、顔には当たったけど楽しかったからいいや。
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鳴「みなさん!もうすぐ文化祭シーズンがやって来ますねー❤はいはい、みんなーーー!!はしゃがないはしゃがない」
「あんたのその格好が一番はしゃいでると思うけど。」
それな←
とか、また言ってるとアホ猿が
蜜「なーなーアリス学園の文化祭って一体どんなカンジのことするのー!?(ポンッ」
アホだな。←
もうありゃ手の付けようがない。←
日「キエロブス(ボッ」
もう、いいや。おやす_____
《ピタッ》
ワカメを察知☆←
よし、ドア開けにいこう。
そして、開けようと____
「特り『お久しぶりですー。イヤミワカメさん。』冷徹女か。」
《ガタッ カランカラン》
「ああ、忘れるところだった。不人気どk『(バコンッ うるせーよ。』っ!(ボッ」
「ワカメ頭からもずくに変身だな」
ワカメからもずく・・・
『ザマァみろ。もずく。』
「ちくしょーあいつっっ」
「あらお兄様」
お兄様・・・ブフォッおもしれー。
もういいや。外に行こ。
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『?あ、日向』
日「・・・どいつもこいつも【文化祭文化祭・・・】・・・何が楽しいんだか。」
『・・・そうかな。あたしは今年は楽しそうだと思うよ。』
日「・・・参加すんのか。」
『さぁな、日向もいかね?あ、強制な。』
日「なんだそれ。(フッ」
少し笑った日向が少しかっこいいと思ったのはあたしだけの秘密。
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よし、今年は見る・食う・ちゃかすをしよう。とか思ってました。あのアホ猿がブツブツ言ってるけどしらね。←
蜜「なあなあ!文化祭のだしものこんなのあかん!?」
なんだなんだ。
《ごにょごにょ》
「それいいじゃんおもしろいかもっ」
『アホ猿にしては珍しい。』
蜜「なんやてー!褒めとんの!?それ!!」
『フンッ』
安「まぁまぁ、あれでも褒めてるほうだぜ?あいつツンデレだから。」
ウザッよし
『美咲〜先輩〜。翼先輩がイジメて来るー。』
安「は!?ちょっ」
美「おいつばさぁぁ!!!」
ザマァみろ。影男。←
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作者名:雫 | 作成日時:2016年12月18日 15時