【story“7”】俺が暇すぎる話 ページ9
『と、兎に角…俺、何か出来る事はないか…?』
マルコ「そこら辺でまったりしてていいよい!」
そう言って、親指を立てる兄貴。……はぁ。
『……んーー…でもなーー…動かねぇと落ち着かねぇと言うか……。』
折角なら休んでおくか…?いや、それは俺の本能が許さねぇ。←
だったら、せめて何かしらで動いておくか。
『…よっ。』
ぴょーんとジャンプして、壁の窪みに指を引っ掛ける。
『とおっ!』
そのまま大ジャーンピーング!!←
『とっ。』
そのまま着地!!よし、上手くいった!
『よし、もう1かi((「まったりって言われてたよね!?」←
そうだっけな、ハルタさん。』
ハルタ「ハルタでいいよ!!って、本当に今の人間業じゃないよね!?」
『そうか?』
このくらい普通に出来るんだけどなー。
エース「俺も出来るのかー!?」
サッチ「お前、重いから出来ねーだろっwAは軽そうだもんな!」
エース「はー!?おいちょっとA来てくれ!!」
『?…おー。後、俺は普通くらいだと思う。』
体重は多分そこそこあるだろうし。
エースに近付くと、ぐい、と引っ張られて持ち上げられた。
『わ、わっ!?』
エース「うわ、軽っ!?お前何kgだよ!!」
『え、だいたい…____kgくらい。』
…あ、小説上では教えません。(メタ)←
サッチ「いや、女子か!!!」←
エース「クラスに1人くらいは居る圧倒的に可愛すぎる男子か!!!」←
『なんだそれ!!』←
意味が分からないぞ!?←
【story“8”】逃走大作戦(？)→←【story“6”】笑顔で瞬殺事件
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(元あかりんご。)赤林檎。(プロフ) - 梨花さん» コメントありがとうございます！初コメおめでとうございます(？)これからも頑張るやる気が出てきました！頑張ります！！ (2019年6月18日 23時) (
レス) id: 7ba0a8096d (このIDを非表示/違反報告)
梨花 - この夢小説読ませていただきました!とても面白かったです!これからも更新頑張ってください!応援してますよ!あと最後に一言 初コメゲットだぜ!*\(^o^)/* (2019年6月18日 23時) (レス) id: 43328ac1f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(元あかりんご。)赤林檎。 | 作成日時：2019年4月20日 22時
