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うちはえぇーっと...あぁ！もうほんま今日はやる事が多すぎるわ！！
何するんやっけ...
あ！思い出した！とりあえず、この家を掃除せな！何からやろう...
.....よし！リビングから！
掃除機と雑巾がけは朝やったから、窓拭いたりで
基本的リビングは早く終わった。
どうせなら、自分の部屋もやろ！
部屋とーちゃく！！それほど散らかってへんけど、まぁ、ついでやし...ええよな！
掃除をしていると１枚の写真が出てきた。
榊 ｢ん？なんや？これ...
...ｯ！？この...写真......｣
ｺﾝｺﾝ
？？ ｢A〜｣
榊 ｢...なに？？｣
？？ ｢入ってええ？？｣
榊 ｢...ちょっと待って......！｣
藤井 ｢ごめん、もう遅いわ 開けてもうた......
って.........？？ え？どーしたん？｣
榊 ｢......なんも...ない...｣
藤井 ｢嘘やん。何隠してるん？ちゃんと言うてや。｣
榊 ｢.....................ごめん......今は言えへん...｣
藤井 ｢............ん.....じゃあ、いつか言うて？？｣
榊 ｢............うん..... ....で、...なに？
なんかあって来たんやろ？？｣
藤井 ｢あ、せやった。.......飾り出来たで？やから、見て欲しいんやけど。。。｣
榊 ｢ん、じゃあ、今行く！！ちょっと待っとって？
...よし！いいよ、行こ？｣
藤井 ｢......うん｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ ｶﾞﾁｬ
榊 ｢うわ！！凄いやん！めっちゃ可愛ええ！！｣
小瀧 ｢せやろ！！｣
榊 ｢うん！！よし！部屋の掃除も終わったことやしお昼ご飯にでもしよっか......って今何時？？｣
桐山 ｢それ、ええなー！！腹減ったわー笑｣
神山 ｢11時30分やで｣
榊 ｢神ちゃんありがとう、今ある食材で何作ろ〜｣
桐山 ｢そこは、やっぱうどんやろ！！｣
榊 ｢んー.....じゃあみんなは？？｣
小瀧 ｢俺は何でもええよ！！｣
藤井 ｢俺も｣
神山 ｢同じく笑｣
榊 ｢わかった！じゃあ、照史の言うた通りうどんにするわ！｣
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作者名：ryuuuuuuu | 作成日時：2016年12月19日 17時
