「ハンター兼ヒーローってどうよ？」 (ページ32)

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おひさ＼(^-^)／本編ですよ!! ページ32

昼休憩終了

マイク「最終種目発表の前に予選落ちの皆へ朗報だ!あくまで体育祭!ちゃんと全員参加のレクリエーション種目も用意してんのさ!」

貴女「レクリエーション？」

キルア「お遊び」

ゴン「楽しそうだね」

マイク「本場アメリカからチアリーダーも呼んで一層盛り上げ……ん?アリャ?」

相澤「なーにやったんだ……?」

マイク「どーしたＡ組?!」

貴女「あら可愛い、天使達がいる」

ｶｼｬｶｼｬ、連写する

キルア「やめてやれ」

ゴン「皆似合ってるね!」

貴女「まあ、それは置いといてさ…一対一だってさ」

キルア「四大行のみか」

ゴン「うーん、なんとかなりそうだけど」

貴女「大丈夫かな…」

キルア「とりあえずレクリエーションの間にビスケに聞きに行こうぜ」

ゴン「そうだね!」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ビスケ「そうねぇ…ちょっと厳しくなりそうね」

ウイング「では流を使ってみるのはどうでしょうか」

ビスケ「それ以外はなしよ？」

貴女「いや、結局それ全部じゃね？応用能力」

ビスケ「文句言うな、念能力はなしなんだから」

キルア「まあ、対等には戦えるんじゃね？」

ゴン「それに外に出せば大丈夫なんでしょ？」

ビスケ「そうよ」

ネテロ「１ついい忘れとたが、全力は出してはならんぞ…よいな？」

貴女「何となく察したけど…殺意的なものも出かねないからですよね」

ネテロ「そうじゃ、念能力を習得していない者に念を当てると殺してしまう可能性もあるからのう」

貴女「ヒソカがいい例だよね」

ゴン「ウイングさんにも言われたよね」

キルア「そう言えば言ってたな」

ビスケ「さぁ、ほら行ってきなさい!!」

貴女「頑張るねー」

ゴン「皆どれくらい強いのかな?」

キルア「まあ、個性があるからそれなりに強いんじゃね？」