「ハンター兼ヒーローってどうよ？」 (ページ26)

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:61,410 hit

皆遅くね？(°▽°) ページ26

スタート直後

A組が優勢に見えたが…

貴女「僕らを忘れんなよお前らぁ!!!!!」

轟の氷には当たらず壁を走って出てきた

キルア「これなら、問題ない」

ゴン「氷だせるってすごいや!!」

ハンター科だ

だが、A組との差はまだ埋まっていない

先頭がロボを壊したり避けたりして

進んでいた

貴女「あ？」

早く前にいかなきゃ行けねぇのに

なんだこれ

何か解説でロボって言ってたな…

こんなもん

貴女「こうだ!!!!!」

ﾊﾞｷﾞｨｯ!!

マイク「ハンター科!!A!一蹴りでロボを粉砕!どういう脚力してんだよ!!!!!」

僕に続いてキルアは

手刀で

ゴンは

張り手で

これじゃあ、まるで

貴女「天空闘技場と同じだな!!!」

キルア「確かに…！」

ゴン「懐かしいね!!」

三人揃って先頭の方に追い付いた

やっぱり他のやつら遅くね？

マイク「オイオイ第一関門チョロイってよ!!んじゃ第二はどうさ!?落ちればアウト!!それが嫌なら這いずりな!!」

「ザ･フォーーール!!」

貴女「マジか～」

思わず立ち止まる

キルア「お先!!」

ゴン「後でね!」

貴女「流石…天才と野生児」

「アイツらそのままのスピードで行きやがった!!」

「どうなってんだよ」

貴女「僕は…っと」

下がって助走からの

ﾀﾞｯ

貴女「跳ぶしかねぇやんか」

ﾀﾝﾀﾝｯと跳んでいく

僕には脚力があるからね!!

走ることにしか使ってなかったけど笑

このまま

先頭に追い付くか!!

そとには聞こえてない↓

マイク「しかしハンター科もすげぇな!!」

相澤「自分の身体能力のみであそこまで…」

ビスケ「ふふん、アタシが鍛えたからだわさ!!」

マイク「おお!ハンター科の教師が来たぜ!!」

相澤「ビスケさん…どうやったらあんなになるんですか」

ビスケ「普通の子じゃ無理よ？」

マイク「え？」

相澤「は？」