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慌てて全員がいるところに戻った私と及川。
もちろんそこには美華も居た。
美「Aっ！」
美華の顔はいつもとは違った。
目に涙を溜めて、震えていた。
美「ごめんなさい…ごめんなさい……。」
美華に謝られるのなんて初めてだ。
「ううん、私も美華のこと何も知らなかったのに、強くあたってごめんね……はい、これ。」
私は美華に、ネックレスを差し出した。
美「……ありがとう、ありがとう、ありがとう…。」
そう言いながら、美華は私に抱きついてきた。
美「ずっと、Aが羨ましかった！憧れてた！あたしもあんな風になりたい！って！！」
「うん。」
美「本当にごめんね、もう、謝りきれないよ……。」
「ﾌﾊｯ､一回で十分だよ。………ね、美華、仲直り……しよ？」
美「っ、うん！」
美華と仲直りをしたあと、私は、及川の方を向いた。
「た、助けてくれてありがとう…助かったし、美華のことも教えてくれてありがとう…。」
及「っうんっ！！！！」
及川は、私を強く抱きしめた。
及「俺、Aちゃんに酷いことした…ほんとにごめん。でも俺、やっぱAちゃんが、好き。」
「え…。」
及川が、私を好き？
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飛鳥(プロフ) - みほさん» 全ッ然偉そうじゃないですよ！！楽しんでもらえてよかったです！！ (2017年4月2日 23時) (
レス) id: d5b862b13e (このIDを非表示/違反報告)
みほ(プロフ) - 飛鳥さん» いえいえ！！見てて楽しかったのですが、そこだけ気になったので！！ほんと偉そうな言い方してすみません… (2017年4月2日 23時) (レス) id: 947c13f1c9 (このIDを非表示/違反報告)
飛鳥(プロフ) - 松前さん» ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！おやすみなさいっ！ (2017年4月2日 23時) (レス) id: d5b862b13e (このIDを非表示/違反報告)
飛鳥(プロフ) - みほさん» おーまいがー、伊達工忘れてましたー！！教えていただきありがとうございました！ (2017年4月2日 23時) (レス) id: d5b862b13e (このIDを非表示/違反報告)
松前 - おはようございますっ！今日全部読みました。皆さんイケメンでした！！またよろしくお願いします (2017年4月2日 10時) (レス) id: 3f15e065da (このIDを非表示/違反報告)
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